年齢のせいだけじゃない!太りやすくなるオフィスでのNG習慣4つ

年々太りやすくなっていくのは代謝が落ちるせい? もしかしたら太りやすい生活習慣をしてしまっているからかもしれません。生活の大半を占めるオフィスでの習慣も見過ごせない要因のひとつです。そこで今回は、エステ講師の筆者が働く女性がしてしまいがちな「太りやすくなるオフィスでのNG習慣」をご紹介します。

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見た目にもマイナス「姿勢が悪い」

最近の健康・美容トレンドである“姿勢”は、オフィスで気をつけたい習慣のひとつです。猫背になりがちなデスクワークですが、首や肩こり、バストの下垂、背肉がつく、ぽっこりお腹になるなど、姿勢の悪さはボディラインの崩れを招くことに。正しい姿勢なら使われるはずの筋肉も使われず、結果として筋肉が衰えて、代謝が落ちる原因となり、太りやすくなってしまうんです。

楽な姿勢は、筋肉を使っていない証拠。まずは背筋を伸ばすことを常に意識して、脚を組むことをやめてみて。辛いと感じるようなら、実は筋肉が鍛えられています。オフィスでキレイを作るチャンスですよ。

砂糖入り飲料が手放せない

デスクの上にある飲み物。あなたは毎日どんなものを飲んでいますか?

水やお茶がほとんどだと思いますが、毎朝カフェオレや缶コーヒーが日課になっていたり、炭酸飲料やエナジードリンクが欠かせないという人もいるのではないでしょうか。加糖飲料は自分で思っている以上に砂糖が入っていることが多く、中にはペットボトル1本に角砂糖15個分もの砂糖が入っていることも。糖分を過剰に摂取すると、急激に血糖値が上昇してしまい、余分な糖は脂肪として体に蓄積されてしまいます。

知らず知らずのうちに大量のお砂糖を摂ってしまうよりも、おやつにチョコレートを1粒食べたほうが糖分を摂った感覚があり、満足感も高くなります。習慣になっているルーティーンをやめるのは大変ですが、砂糖入り飲料の習慣は断ち切りましょう。

食べたい時に食べたいだけ「ダラダラおやつ」

デスクでパソコンを見ながら片手でおかしをダラダラ摘んではいませんか? 

○○しながら食べる“ながら食い”は、いつの間にか食べ過ぎてしまったり、満足感が薄くて食べた気がしない、やめたい習慣のひとつ。気付いたら一袋食べきってしまっていた、なんてことがないように、食べるなら一旦手を止め、量を決めておやつにしましょう。また、1日に何度も好きな時に食べたいだけ、ダラダラおやつを食べるのもやめましょう。積もり積もると1食分に相当するカロリーをおやつで摂ってしまいかねません。
デスクに置き菓子やバッグに常備お菓子をしないのも、ダラダラおやつを避けるコツ。1人で食べるには多すぎるお菓子は、シェアするつもりでおすそ分けを。

キレイになるためには「冷やさない」

冷えやすい女性は、デスクワークが中心だと足先から冷えがちです。冬は暖房が効いていますし、防寒対策をしている人も多いと思いますが、季節の変わり目の自律神経の乱れ、春の寒暖差、夏のクーラー冷えなど、今や1年中冷え対策が必要です。体が冷えるとむくみやすくなったり、血行が悪くなって体が凝りやすくなったり、代謝が落ちて太りやすくなるなどマイナスなことばかり。寒さを感じず、仕事に集中できる環境を整えると、オフィスワークも快適に過ごせそうですよね。
レッグウォーマーやひざ掛け、カイロなどを上手に活用して、体を冷やさない対策も年間を通して行っていきましょう。

仕事を始めてから太りやすくなった、という人が時々いますが、太りやすい習慣をしているからかもしれません。仕事をしながら“できること”は限られますが、もしかしたら“やめること”を決めるだけでもスタイルキープに役立つかも。参考にしてくださいね。