ご機嫌で暮らす、ポイント~お花をおくコト~

「生活の一部にお花を」とオシャレな雑誌やポスターのキャッチコピーで見かけることはありませんか? お花と一言で言っても一輪挿しからブーケ、植木などそのアレンジは様々。お花をおうちに置くきっかけは人それぞれで、自分で買ったり、プレゼントされたり。「置く」ということは簡単です。その中でも、私が考えるお花を置く意味をご紹介させて頂きます。

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お手入れする余裕を感じる

お花を育てることは、手間がかかるイメージと良く言われます。最初私もそうでした。
でも、それは本当に1日の中で一瞬の出来事だと思いませんか? 歯磨きをしながら花瓶の水を変える。洗濯物を干すついでにベランダで植木に水をやる。良く考えてみると本当に一瞬のコトなのです。人に平等なもは24時間という時間です。
そのほんの一瞬の余裕を作る。
そんな小さな積み重ねが日々の心のゆとりとなります。

枯れてしまった時に考えるコト

お気に入りのお花を枯らせてしまう……誰もが通る道です。好きで買ったお花が枯れていく姿は本当に悲しいもの。忙しい毎日を送っていると、気がついた時にはもう枯れているコト、良くあります。植物は一緒に暮らしてい人の【気】を感じてくれます。
忙しくて疲れている時、植物は悪い気を吸ってくれています。枯れている植物を永遠に置いておくと、なんだか悪い気が流れているようなそんな気持ちになりませんか?そんな時は思い切って捨てましょう。
感謝の気持ちを添えて
気分転換のしるし。ゆっくり休んだり、リフレッシュするタイミングを感じてみるのもオススメです。

初心者さんも大丈夫。実はお花を買うなら冬がオススメな理由

お花のある生活をしたいけど、どんなお花を買ったいい? 良く聞かれます。一年を通して断然オススメなのが冬です。そして鉢物です。冬に咲いているお花の特徴は寒さに強く、長持ちしやすいところ。
オススメは【ラナンキュラス】【アネモネ】【プリムラ・ジュリアン】です。
お花が沢山つくところと、切り花として室内でも楽しめるところがポイントです。私の経験上、ベランダに飾るのももちろんキレイですが、せっかく満開に咲いたお花を日頃目につくところに置いて楽しむと自然と生活にお花がある生活が送れる気がします。あまり見ずに枯れてしまうと少し寂しい気持ちになりませんか? せっかくのキレイな時期だからこそ、楽しむ為に満開になったら切ってミニブーケを作ります。もちろん一輪挿しでも十分楽しめます。お手入れの一環として、切るという事は次の蕾に沢山栄養を与えるチャンスにもなります。ちょっとした手土産にも喜ばれそう。

実は気軽に始めるコトができるお花のある生活。私はホームセンターで100円〜200円のお花を良く購入しています。肩の力を抜いて、可愛いな。と自然に感じて手をのばしたものからスタートしてみませんか?

文・写真/すずきあいり