働く女性の味方!煮込むだけ、ひじきの醤油こうじ煮でミネラル補給

働く女性の食生活は不規則になりがち。忙しくて昼食を抜いてしまったり、夕食に体に優しいものを食べたくても、帰宅後料理をする時間がないこともしばしば。さらには、疲れを癒やしたくてついつい甘いものを食べてしまう方も多いのではな…

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働く女性の食生活は不規則になりがち。忙しくて昼食を抜いてしまったり、夕食に体に優しいものを食べたくても、帰宅後料理をする時間がないこともしばしば。さらには、疲れを癒やしたくてついつい甘いものを食べてしまう方も多いのではないでしょうか。

そんな方にぴったりの常備菜があるんです。

 

自分思いの常備菜、つくりませんか?

_MG_1804ひじきの醤油麹煮 (1)

そんな時のお助け食材は、ミネラルたっぷりの海藻類!中でも「ひじき」には、カルシウム、ビタミンK、鉄、マグネシウム、ヨウ素、食物繊維が豊富に含まれています。スイーツ好きの方は必見!実は白砂糖などの甘いものを食べると、体の中のミネラルを使ってしまうんです。

貧血予防にも効果抜群。しかし体にいいと分かっていても、ひじきを料理するのは面倒。そんな女性のために、この一品さえ作ればミネラルだけでなくタンパク質もたっぷり補給できる常備菜レシピを考えました!食材だけ集めれば後は煮るだけ。一週間に一度だけでも、自分思いの常備菜を作りませんか?

 

レシピ

〈材料/5~6人分〉
・芽ひじき 乾燥18g(戻すと約160g。生ひじきでもOK)
・切り干し大根 20~25g
・一口がんも 70g
・人参 2~3cm
・醤油こうじ 大さじ2
・水 300cc

[1]ひじきは水か、ぬるま湯につけ10分ほど戻したら水を替え洗っておく。(生ひじきの場合は洗うだけ)

[2]切り干し大根はさっと洗って絞り、一口大にざくざく切る(注:水で戻さない)。一口がんもは半分に、人参は細切りに切る。

[3]鍋に水を切ったひじきと、2の材料、醤油こうじ、水、全てを入れ蓋をし、中火に火にかける。

[4]沸騰したら強めの弱火にし、蓋をずらして開け(落し蓋でもOK)水分がなくなるまで煮詰め(火の加減によりますが15分ほど)途中でかき混ぜ、器に盛り付ける。

 

美味しさの秘訣は食材にあり!

出汁いらずで、食材を用意して切って煮るだけなのに、旨味、甘み、塩みのバランスがよい、まるで手の込んだひじきの煮物のような味になります!その理由は食材にあるんです。

醤油こうじと切干大根で旨味をプラス

まず出汁の代わりに旨味を補ってくれるのが醤油こうじと切り干し大根。醤油こうじは発酵調味料なのですが、熱を加える事で甘みと旨味が加わります。(マルコメさんの「生しょうゆ糀」オススメです。)

切干大根は戻さずつかって

切り干し大根はあえて水戻ししません。なぜなら切り干し大根から美味しい出汁が出る為、その出汁を有効活用しているのです!がんもにしている理由は、旨味や出汁を吸ってくれるのと食べ応えのあるがんもが入ることで、副菜といえどメインのような満足感が得られるから(油揚げでもかまいません)。また、がんもや油揚げをいれる際は少し高価かもしれませんが、できれば国産のなたね油などで揚げた商品を利用してください。そうすると油抜きする手間が省けそのまま使えるので、なたね油がひじき煮を美味してくれます。ここは、奮発しておいしいがんもを使うのをおすすめします。

一週間に一度、自分思いの常備菜づくり、はじめませんか?