旬の食材で春気分。お弁当&平日ごはんの+1品に【週末の作り置きレシピ】

新生活を迎え、心機一転お弁当習慣を始めたという方必見。節約できて健康的と、一石二鳥なお弁当ですが続けることはなかなか大変。そこで活用したいのが作り置きの惣菜です。週末など時間のある時にまとめて作って冷蔵庫に入れておけば、朝に詰めるだけでオーケー。夕食の一品にもなります。今回は春の旬食材を使った作り置きレシピを3つご紹介します!

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●パクパクいけるので、多めに作って-そら豆のたいたん

【材料】
・そら豆 10房
・しょう油 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・みりん 小さじ1

【作り方】

[1]そら豆を房から出し、おへそのところの皮を少し包丁でむいておく(こうすると後から中身が食べやすくなります)
[2]鍋にそら豆とそら豆がひたひたになるぐらいの水、調味料を入れて落し蓋をし、炊く。
[3]5分ほど炊いたら蓋をとり、好みの具合まで煮詰めたら出来上がり。

つるんとした形もかわいらしく、料理している時に香ってくる草の香りにも癒やされます。そら豆にはビタミンB群やCが豊富で、美しい肌を保つためにも一役買ってくれるという嬉しい働きもあります。

●動物性不使用でも豆のふくよかな香り―おからサラダ

【材料】
・おから 100g
・にんじん 4センチ
・新玉ねぎ 1/4コ

<豆乳マヨネーズ>
・米油(他の植物油でも) 大さじ2
・豆乳 大さじ1
・酢 小さじ1と1/2
・白味噌 小さじ2
・塩 ひとつまみ
・粉辛子 小さじ1/2

【作り方】

[1]おからをフライパンで乾煎りする。
[2]玉ねぎは薄切りにして塩を振り、5分ほど置いて水気を切る。にんじんはいちょう切りにして軽く茹でる。
[3]豆乳マヨネーズの油以外の材料を混ぜ、最後に油を入れてよく混ぜる(泡立て器を使うと良い)。豆乳マヨネーズと他の食材を絡めたら出来上がり。

材料はすべて植物性というからだにやさしいレシピなのですが、食べているとそんなことを忘れるぐらい満足感のある味わいのサラダです。本家のポテサラよりも気に入ってしまう人続出のレシピです。

●ごはんのお供に嬉しい―あさりの佃煮

【材料】
・あさり(殻付き) 500g
・しょうが 1/2かけ
・酒 100cc
・しょう油 大さじ2
・みりん 大さじ1
・砂糖 大さじ1

【作り方】

[1]あさりの砂出しをする。バットなどに水を入れ、3%の食塩水を作る(水1カップなら小さじ1程度の塩)。そこへあさりを重ならないように並べ、新聞紙などをかぶせて暗くし、2〜3時間ほど置く。
[2]あさり同士をこすり合わせるようにして洗い、鍋に入れ、酒を入れて蓋をし、酒蒸しにする。沸騰してから2〜3分熱する。蓋を取ってあさりの殻が開いていたら良い(この酒の汁も使うので捨てないように)。
[3]鍋にあさりの身を取り出し、生姜と煮た酒、調味料を加えて火にかける。煮汁がほとんどなくなるまで煮たら出来上がり。

お弁当の冷めたごはんを美味しくいただくためには、最良のお供が欠かせません。佃煮にしているので日持ちもするこの料理。あさりにはしじみと同じく肝機能を助ける働きがあるので、食べすぎや飲みすぎで身体が重く感じる時にもオススメのひと品です。殻付きを料理するのが面倒な場合は煮てあるあさりでも良いです。

作り置きとはいっても、保存状態には気をつけたいもの。清潔な容器を使う、取り分ける箸は使いまわさない、しっかり冷ましてから冷蔵庫に入れる、そして味や匂いなどがもしおかしいなと思った時は食べないようにしましょう。料理をすると普段忙しい頭の中が目の前のことに集中できて良い気分転換になります。身体にもお財布にも優しいお弁当生活。ぜひこの機会に始めてみてはいかがですか。