自宅にも職場にも常備します!おとなのおやつ調査録

ちょっと甘いものが欲しい時、小腹が空いた時……思わず手が出てしまう「おやつ」。大人の女性は、「おやつ」についてどう考えているのでしょうか? 今回は、大人の女性に「おやつ」に関する質問に答えてもらいました。

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自宅にも職場にもおやつ常備! 毎日「おやつ」を食べる人は7割以上


全国の女性1595人に「おやつ」について質問したところ、7割以上の女性が「1日1回は間食する」と回答しました。ちょっと小腹が空いた時に、おやつに手を伸ばしてしまう女性は多いようです。


また、「自分用のおやつを常備していますか?」という質問に対し、自宅にも職場にも自分用のおやつを常備している女性が多かったです。自宅でおやつを常備している人は7割以上で、3~5種類と複数のおやつを常備しているようです。一方、職場でもおやつを常備している人は約5割。自宅の常備数より少ないですが、1~2種類はデスクやロッカーにおかしを常備している女性が多いようです。


おやつを食べる時間として多くあがったのは、「15時~18時」。ランチを食べて仕事をした後、「3時のおやつ」と言われる時間に間食をとる女性が多いようです。次いで、「正午~15時」と、やはり15時前後のおやつは必要なようですね。また、ランチの後に甘いものが欲しくなった……と、甘いものを口にする方も多いのではないでしょうか。

どのおやつが好き? 一番人気はチョコレート


「間食の時によく食べるおやつはどれですか」という問いに対し、一番多くあがったのが「チョコレート」。20代~40代の女性では、8割以上の支持率! 小腹が空いた時や頭を使いすぎたときに、手軽に口にできる糖分としてチョコレートは食べやすいのかもしれませんね。次には、「クッキー・ビスケット類」「せんべい・おかきなど」が多くあげられました。

おやつを選ぶポイントは、やっぱりおいしさ!


おやつ選びのポイントを尋ねたところ、やはり一番は「おいしいこと」が9割近くに。せっかく食べるおやつ、おいしいものを選びたいですね。次いで「価格」「ちょうどいいサイズ」「個包装になっている」「コスパが良い」があがりました。毎日食べるおやつに対して、やはり価格やコスパは気になるもの。また、仕事をしながら食べる女性が多いのか、食べやすいサイズや配りやすい個包装に票が集まりました。

間食は気分転換に♪ 一方、罪悪感がある人も……


「おやつ」に対する、女性の心理は複雑です。「間食は気分転換になる」「ストレス解消」など、間食にポジティブな印象を持つ女性は6割以上。間食をすることで、リフレッシュや気分転換など、よい効果を感じる女性が多かったです。ですが、間食に対して罪悪感がある女性も6割と、間食することに対してネガティブな感情もあることは確かです。リフレッシュや気分転換などの間食に対してメリットを感じている反面、肥満や食べ過ぎ、カロリーなど、健康に関するデメリットを感じている人が多く見られました。

注目を集める「健康おやつ」


間食に対して罪悪感がある女性が注目しているものが、素材や低カロリーに配慮した「機能性おやつ」。間食に罪悪感がある女性の8割近くが「健康おやつ・機能性おやつを取り入れたい」と回答しています。「健康おやつ・機能性おやつを購入する際、どんな商品を意識して選んでいるか」という質問に対し、「低カロリー」「食物繊維が摂れる」「低糖質・低脂肪」と答える女性が多かったです。間食のデメリットとしてあがった「肥満」や「カロリー」を気にする女性が多いように、「低カロリー」を進んで選ぶ傾向にあるようです。また、不足しがちな栄養を補うように「食物繊維が摂れる」ものを選ぶ、健康志向の女性も多くなってきています。

おやつを上手に使って、リフレッシュ


おやつを食べたり間食することは、確かに罪悪感もありますが、いい効果も期待できます。ちょっと小腹が空いた時や、うまく仕事が進まないときのリフレッシュ法として、おやつを食べてみてはいかがでしょう。おやつを上手に利用すれば、きっと仕事もうまくいくはずです。ただし、食べ過ぎには注意しましょう!

【引用】
「自分用のおやつ」は自宅にも職場にもストック! 間食は心の充足、でも健康面で罪悪感あり 6割超が健康的な間食習慣“実践してみたい”-サンケイリビング新聞社