実は簡単、香りや味わいは格別!大豆の炊き方&アレンジ【美容に効くレシピ】

人間の身体を作っている材料はたんぱく質。健康や美容を考える上でたんぱく質を補うことはとっても大事なことです。たんぱく質というと肉や卵などを思い浮かべる方も多いと思いますが、ぜひ活用していただきたいのが大豆。今回は大豆の炊き方と活用レシピをご紹介します。

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日本人の女性は大豆でキレイになる


“畑の肉”とも呼ばれる大豆は、肉を食べない日本人のたんぱく源として昔から重宝されていました。納豆に味噌、油揚げ、厚揚げなど豆を使った加工品も数多くありますよね。しかも大豆はたんぱく源以外にもオリゴ糖や食物繊維などのお腹の調子を整える成分、さらにはイソフラボンという女性ホルモンの働きを助ける成分まで含まれている、女子の強い味方でもあるのです。

たまには家で豆を炊いてみよう

大豆は加工品だけではなくて、自宅での料理にも使えます。すぐに使える水煮された大豆も市販されていて便利なのですが、乾燥させた大豆から炊くと味も香りも格別なんです。前日から水を吸わせておくなどの手間はかかりますが、たくさん炊いて冷凍保存もできるので、休みの日に部屋でコトコト豆を煮るという少しゆとりのある生活はいかがでしょうか。それでは、簡単な豆の炊き方をご紹介していきたいと思います。

1.乾燥大豆を用意する

スーパーでも乾物売り場で買い求めることができます。できればせっかく炊くので、国産無農薬栽培などが選べると良いですね。大豆は炊くと、だいたい2倍よりやや多いぐらいの量になります。まずは200〜300gぐらいが炊きやすい量といったところです。

2.大豆を水に浸ける

炊く前に大豆を水を吸わせます。これが約半日程度と、結構時間がかかります。ですので、前日の夜に鍋に水を張ってその中に洗った大豆を入れておき、翌日に炊くというのが良いでしょう。大豆はたっぷりと水を飲んで膨らむため、だいたい大豆の量の3倍ぐらいの水を入れておくようにしましょう。もちろんミネラルウォーターや浄水器の水が望ましいです。

3.大豆を炊く

翌日、鍋の蓋を開けてみると……

あっ!大豆が丸々と膨らんでる!
このように大豆がしっかりと水を吸ったらいよいよ炊き始めます。

沸騰するまでは強火で、その後は弱火でコトコト煮ていきます。かなりのアクが出てくるため、除きます。一時間ほど炊くため、途中でお湯が少なくなってきたら適宜水を足しながらじっくりと炊いていきます。

このように、豆が指で潰れるぐらいまで火が通ったら出来上がりです(熱いので注意してくださいね)

4.ザルに上げて冷ます

見て下さい。このツヤツヤぷっくりして輝く大豆たち。部屋中に豆の香ばしい香りが漂ってほっこりした気分になりますよ。

すぐに使う分以外は十分に冷ましてからジップロックなどに小分けにして冷凍保存しましょう。料理に使う時はそのまま使えます。

食べごたえ十分!大豆ごはん

ごはんの中に大豆とひじきを入れた炊き込みご飯です。

【材料】
・お米 一合
・出汁 約1カップ(200cc)
・ゆで大豆 50〜100gほど
・乾燥ひじき 3g
・しょう油、酒 小さじ1ずつ
・塩 少々

【作り方】
1.お米は洗って30分〜1時間水に浸けて吸水しておく。乾燥ひじきは戻しておく。

2.土鍋(または炊飯器)に水を切ったお米を入れ、出汁、しょう油、酒、塩を入れて一合分の水の量に合わせる。上に大豆とひじきをのせて炊いたら出来上がり。

大豆とひじきでたんぱく質やミネラル、食物繊維がたっぷりとれます。これに味噌汁があれば立派な食卓になります。大豆も小分けにして冷凍しておけば、取り出してポンと入れればすぐに作ることができますよ。ぜひ、お試しください。