金曜日の至福。お酒好き女子にお勧めな美酒2選

季候のよいこの季節、テラスなど外で嗜むお酒は格別。ひと言にお酒と言っても種類は星の数ほど。今回は手軽に楽しめるとても美味しい芋焼酎と日本酒をそれぞれ一種類ずつピックアップしてご紹介します。

gourmet

一口飲んだら虜になる絶品芋焼酎

焼酎は飲むけど芋焼酎は苦手という方、何故か私の周りにも多いんです。今回ご紹介する芋焼酎「秀水」は、一口飲んだその瞬間、それまでのあの芋匂い飲みにくさのイメージを一気に払拭してくれる焼酎です。その味わいは、香りが上品でとても爽やか。ロックで飲むと最初は口当たりがしっかりしていて焼酎感が味わえます。徐々に氷が溶けてくると、まるで日本酒を飲んでいるかのように口当たりがとても柔らかくなり不思議な味わいに変化します。

この「秀水」は、鹿児島県指宿温泉のホテル『秀水園』の料理に合う芋焼酎として作られた逸品で、きめ細やかな日本料理に合うように仕込みをされています。秀水園は『プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選』料理部門31年連続1位を受賞するほどの宿。そんな宿で提供される料理に合う芋焼酎なので味は確かです。
お祝いの席にちょっとしたギフトとして持ち込むと喜ばれるかもしれませんね。

秀水
■製造元:指宿酒造 (鹿児島県)
■内容量:1800ml

http://www.riemon.com/itemlist/52

自然豊かな山口の隠れ銘酒

私の地元は山口県岩国市。日本三名橋の一つ「錦帯橋」のある故郷です。錦帯橋の上流5kmにさかのぼった寒冷清涼の山あいに隠れた銘酒、金冠黒松の蔵元があります。
種類は様々で、純米大吟醸から紙パックタイプのものまで数多くあります。もちろん純米大吟醸は美味ですが、私のお勧めは紙パックのいわゆる佳撰と呼ばれるお酒です。おしゃれ感には欠けますが、かなりクオリティーの高い一品でコスパに優れています。

口にすると全体的にふくらみ、とても丸みのある味わいが広がります。日本酒でありながら和食にも洋食にも相性がよく、料理を選ばずに飲めるお酒です。常温や熱燗もいいですが、冷酒用グラスに氷を一つ入れ、そこに金冠黒松を注ぐときゅっと味がしまってとても美味しく感じられます。
徐々に気温が上がり始めるこの季節、天気のよい週末の昼下がりに心地よいテラスで涼しさを感じながら嗜むお酒としていかがでしょうか。

金冠黒松
■製造元:村重酒造 (山口県)
■内容量:1800ml

http://store.shopping.yahoo.co.jp/aeonkyushu-umaimono/40714-009-01.html

今回はちょっと渋めの芋焼酎と日本酒のご紹介でした。がっつり働いた週末は美味しいお酒を飲みながら美味しい料理を食べると癒やされますよね。
どちらのお酒も口当たりが軽く飲みやすいものなので焼酎や日本酒は普段あまり口にしないという方にもお勧めです。
気の置けない仲間やパートナーとぜひ一度お試しください。