クッキングペーパーを使えばこんなに時短で美味しい!お弁当女子向けレシピ

栄養のバランスを考え、お弁当を作りたいという人も多いはず。でも働き女子の朝は大忙し! そんなあなたに、フェルトタイプのクッキングペーパーを使って、”1度のレンジ加熱で3品のおかずがくつれちゃう”時短なのに大満足のお弁当レシピをご紹介します!

gourmet

なんと一気に3品作れちゃう!

材料

 鶏肉の南蛮漬け

鶏手羽元:3本
塩:小さじ1/4
【A】
-醤油:大さじ1
-砂糖:小さじ1
-酢:大さじ1
-万能ねぎ(小口切り):3本分(15g)

■ポテトサラダ

じゃがいも:1個(80g)
たまねぎ:1/4個
【B】
-マヨネーズ:大さじ1
-粒マスタード:小さじ1

■ブロッコリの昆布漬

ブロッコリ:50g
【C】
-塩昆布:ひとつかみ
-ごま油:小さじ1

-ご飯:適宜
-小梅:適宜
-青のり:適宜
-青しそ:2枚

下準備も超簡単!

【鶏肉の南蛮漬け】鶏手羽元はキッチンバサミで骨に沿って切り込みを入れ、塩をふる

【ポテトサラダ】じゃがいもを皮つきのまま1cm角に切り、たまねぎは薄切りにする

【ブロッコリの昆布漬】ブロッコリを小房に分ける

直径25cmの耐熱皿に、水でぬらして軽く絞った“フェルトタイプのクッキングペーパー”を広げ、①は皮目を下にして、②はじゃがいも・たまねぎの順に、③はそのままのせます。

さらにぬらしたペーパーをかけ、①の手羽元の部分だけふんわりとラップをかける。電子レンジ(600W)で6~7分加熱します。

加熱後はこんな感じに!

 

いよいよ仕上げ!

それぞれの容器に取り出し、

【鶏肉の南蛮漬け】Aを絡める

【ポテトサラダ】Bで和える

【ブロッコリの昆布漬】Cで和える

あとは粗熱を取ってお弁当箱に詰めるだけ! とても簡単ですよね。しかも一度の加熱で3品作れるのが嬉しい!

 

キッチンペーパーにも種類が!上手に使い分けを!

台所でよく使われるペーパーには、「フェルトタイプ」「エンボスタイプ」「クッキングシート」があるのをご存じですか?

今回のお弁当づくりでも大活躍の「フェルトタイプ」は厚手で破れにくく、吸水・吸油性に優れ、熱・油に強いのが長所です。水切り、油切り、落とし蓋など調理の道具として使うこともできるため“クッキング”ペーパーと呼ばれます。

ほかにも出汁濾しやレンジでの下ごしらえ、肉や魚の臭みとドリップ取りなど、幅広い用途で使われる、とても使い勝手のよいツールなんですよ!

一方、「エンボスタイプ」は表面が凸凹しており、吸水性が良く、食器の水切りやキッチンの掃除、フライパンの油の拭き取りなどに便利です。

両方とも、素材は天然パルプの繊維ですが、製造方法が異なり、フェルトタイプはパルプが立体的に絡み合っているため空隙が広く、水や油をたっぷり保持できるのです。

クッキングシートも調理に使われる紙のひとつですが、表面がシリコン加工された薄い紙で、食材がこびりつかず、オーブンを使った料理などに重宝します。

 

いかがでしたか? キッチンで使うペーパーのそれぞれの違いを理解して、上手に時短料理をつくってみませんか?

【レシピ監修】

小田 真規子先生|料理研究家・栄養士

料理研究家・栄養士。健康に配慮した、作りやすくておいしい料理に定評がある。料理の基本や、つくりおきおかずのレシピの他、ダイエット中でも食べられる本格的なお菓子の提案も人気。