かかとOK?自分でできる“ぷるぷるかかと”の角質ケア

暖かくなり、サンダルを履く機会が増える夏。お仕事中でもチラっと見えてしまうガサガサかかと、思った以上に注目されています……! そんなあなたに自分でできる角質ケアとその注意点をご紹介します。

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自分でケアをしてるのに“カチカチかかと”が多いんです

“カチカチかかと”の主な原因は、 “外的刺激”と“乾燥”。合わない靴を履いて歩いたり裸足で過ごして保湿が足りなくなったりすると乾燥して角化を起こしてしまいます。さらにターンオーバー(お肌の新陳代謝)が乱れて古い角質が剥がれにくくなることでひび割れなどを起こすこともあります。
そして、“ホームケアしているのにカチカチかかとが治らない!”というあなた。お風呂に入って軽石や目の粗いパドル(角質用ヤスリ)などで角質をゴシゴシ……なんてしていませんか?

“角層”ってどんな役割をしているの?

角質はお肌の表皮の“角層(角質層)”と呼ばれる部分。その“角層(角質層)”には細菌などの外部刺激からお肌を守る【バリア機能】やお肌の水分などを保つ【保湿機能】の役割があります。そのため、必要以上に“角層(角質層)”を取り除いてしまうと、クリームを塗っても追いつかないほどの乾燥状態になってしまったり、水虫などのトラブルの原因になってしまったりすることもあるのです。間違えた知識でのセルフケアは実はとてもリスクが高いのです。

角質のセルフケアはどうすればいいの?

筆者がオススメする角質のセルフケアは、“予防と保湿”がポイント。

1.足も顔と同じようにしっかり汚れを落とす。
2.週に1度程度(※)スクラブなどを使って優しく角質除去をする。
3.オイルやクリームなどを使って保湿とともに軽いマッサージを行う。
4.家では夏でもかかとだけの保湿機能のある靴下などを履く。

そして、サイズの合わない靴は履かない、裸足で過ごさないなど生活の中での“予防”も忘れずに。ぜひ“保湿”を中心とした“角質を溜めない角質ケア”を実践してみてください。
(※商品により頻度が異なる場合がありますので各商品の使用方法に従ってください。)

すでに溜まってしまっている角質をケアするなら。

上文に書いたように、パドル(角質用ヤスリ)などを使ったセルフでの角質除去は正しい知識を持って行わないととてもリスクの高いものとなってしまいます。

人それぞれ異なった状態の角質をどのくらいのサイクルで、どこまでをどのように除去すればいいのかはプロでないとなかなか判断が難しいところ。自己判断で行うには少々リスクが伴いますので、セルフケアならまずは先ほどご紹介した毎日の“予防と保湿”による角質ケアを心がけていきたいところ。すでに溜まってしまった角質除去は定期的にネイルサロンやフットケアサロンへ行ってプロの手にお任せするのがおすすめです。

一年中“ぷるぷるかかと”のステキ女子でいるには、毎日の“予防と保湿”による“角質を溜めない角質ケア”を習慣つけることが大切です。ぜひ今日から実践してみてください。