[LIFE名鑑 #movie]感動したい、泣きたい……オススメの映画『光をくれた人』の涙ポイント

「泣ける映画を見たい」と思うことはあるでしょうか? 涙は心のデトックスというように、たまには感動して泣いたりすることもいいものです。そんなときに最適なのが、映画『光をくれた人』(公開中)。この映画は夫婦愛、家族愛を描いた本作ですが、そのの涙のポイントをご紹介します。

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涙ポイント1: 子供に恵まれない夫婦

(C)2016 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC All rights reserved.

退役軍人から灯台守になったトム(マイケル・ファスベンダー)とイザベル(アリシア・ヴィキャンデル)は、孤島で二人だけで暮らしている仲むつまじい夫婦。子供を待ちわびていましたが、なかなか子供に恵まれません。とりわけ女性としてイザベルの悲しみを思うと泣けてきます。

涙ポイント2: 流されてきた赤ちゃんを我が子に……

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ある日、孤島に流れてきた一隻のボート。そこには男性と赤ちゃんが。トムとイザベルは二人を助けますが、赤ちゃんの父と思われる男性はすでに亡くなっており、赤ちゃんだけが生きていました。本来なら警察に届け出るべきですが、そうすれば赤ちゃんは施設へ保護されてしまいます。赤ちゃんに情が移ったイザベルは「この子を我が子に」とトムに懇願。男性の死体を隠して、赤ちゃんをルーシーと名付け、実子と偽り育てることに。しかし二人のもとへ本当の母が現れるのです。

涙ポイント3: 夫と我が子を失った女性の悲劇

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夫と娘が見つからないまま4年が過ぎ、ハナ(レイチェル・ワイズ)は、絶望に打ちひしがれていました。流されてきた赤ちゃんの本当の母は、ハナだったのです。彼女の気持ちを思うと泣けてきます。しかし、ある出来事がきっかけで、トム・イザベル・ハナは知り合うのですが、イザベルはハナに「うちの娘のルーシーです」と紹介。ハナもイザベルもルーシーの本当の母親のことは知りません。この出会いに「本当のことを教えてあげて!」と思わざるをえず、胸が痛くなってしまいます…

涙ポイント4: 真実を告げる時

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あることがきっかけで真実を知ったトムは、ハナに「赤ちゃんは無事」というサインを送ります。それを見て、ハナは赤ちゃんを探し出します。イザベルも真実を知りますが、「私の子供だ」と手放せなくなっていました。
イザベルの気持ちとは裏腹に、ルーシーはハナのもとへ。イザベルは泣き崩れてしまいます。しかし辛いのはハナも同じ。なぜなら、愛しい娘との4年間が奪われ、ルーシーにとってハナは見知らぬ人になっていたのだから。

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この先の展開はぜひ映画館でぜひご覧ください。号泣ポイントはこの先にもあり、夫婦愛にまた泣かされるんですよ。全米公開時には「ティッシュ会社が儲かるほど泣ける」と言われた映画ですが、その噂は本当!
「泣きたい映画が見たい」「感動の涙を流したい」という人はぜひ映画館で『光をくれた人』を見てくださいね。

『光をくれた人』
■監督
J.A.バヨナ
■キャスト
マイケル・ファスベンダー/アリシア・ビカンダー/レイチェル・ワイズ/ブライアン・ブラウン/ジャック・トンプソン
■上映時間
133分
■劇場公開情報
公開中 TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー

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