大ヒット映画!実写版『美女と野獣』で、大人女子が感動するポイント3つ

絶賛公開中の映画『美女と野獣』。魔女の呪いで野獣の姿に変えられた王子をベルの愛で救うという、元はアニメ作品として世界中で愛されてきたラブストーリーです。 実写映画は、日本だけでなく世界中で大ヒットを記録し、ついに全世界歴代興行収入のベスト10入り。大人から子供まで楽しめる映画ですが、私たち大人女子にも人気の本作。ベルのキャラクターや野獣との愛のプロセスに現代風のアレンジが施されているからです。そこに見られる大人女子の感動ポイントをご紹介します。

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1: 広い世界へ飛び出したいヒロインの気持ちに共感

© 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

小さな村で一生を終えることを不満に思う主人公ベル。彼女は読書が大好きで、本で知った世界に憧れを抱き「いつかここから出て、広い世界を見たい」と願っている自立心溢れる女性です。「女に読書なんて必要ない」という村人たちの声が、ベルにとっては窮屈でたまらない。「留学したい、転職したい、起業したい」など、今、自分のいる場所から飛び出したい、レベルアップしたいと考えている女性は、そんなベルの気持ちが痛いほどわかるでしょう。

2: 恐怖に打ち勝ち「NO」と言えるベルの強さ

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城に捕らわれていた父の身代わりになったベル。野獣に会ったときは、恐ろしさで身をすくめますが、怖がったのはその一瞬。野獣に厳しくあたられても歯を食いしばり、何を言われても「NO」を貫き、城から自力で逃げようとさえします。強者相手でも屈しない強さがベルにはあるのです。職場で理不尽な目に合っても、強い態度で立ち向かうのは難しいこと。そんなモヤッとした気持ちをベルの強さがスカっと解消してくれるのです。

3: 野獣と弱みを見せあい、心通わせる瞬間のときめき

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『美女と野獣』のテーマは“見た目よりも心を愛す”ですが、野獣は、態度が悪くて魔女に野獣にされてしまった“素直になれないひねくれ者”。しかし、完璧じゃないのはベルも一緒。村では友だちもいない「変わり者」なのだから。二人が心を通わせたのは「自分たちは似ている」と感じたからこそ。おまけに二人とも読書家で、趣味もピッタリ!「話が合う、趣味が合う、何でも話せる」と思ったから、かけがえのない存在になったのです。恋愛の手練手管や条件にまどわされていた人も、ベルと野獣の恋を見れば「恋の始まりはシンプル」という原点に立ち返り「ハっ!」と気付くことがあるのではないでしょうか。

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「バラの花びらの最後の1枚が地上に落ちるまでに、野獣を愛する人が現れなければ、彼はもう王子には戻れない……」。そんな呪いをかけられた野獣はベルに惹かれながらも、醜い自分など愛されるわけがないと、告白できません。そんな野獣の「じれったい愛」も、実は、大人女子の母性をくすぐる感動ポイントかもしれません。

『美女と野獣』
■監督
ビル・コンドン
■キャスト
エマ・ワトソン/ダン・スティーブンス/ケビン・クライン/ルーク・エバンス/ジョシュ・ギャッド
■上映時間
130分
■劇場公開情報
公開中 TOHOシネマズ他全国ロードショー

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