やりすぎネイルはナンセンス!「引き算」仕上げがポイントです

色とりどりのストーンや、貝殻など魅力的なパーツがたくさん。「ラインストーンも入れたい」「このモチーフも外せない!」と、いつの間にかやりすぎネイルになってしまうこと、ありませんか? 上品な手元は、引き算ネイルで作り込むのがポイント。ネイリスト歴17年の筆者が、オフィスで一目置かれる「やりすぎないネイル」をお伝えします。

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大きめパーツは1点豪華主義

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今年はかわいいメタルのパーツや大ぶりのラインストーンが人気の兆し。

ネイルサロンでは、パーツも豊富にあり、あれもこれも試してみたくなりますが、やりすぎてしまうと一気にやりすぎネイルに。オフィスには似あわなくなってしまいます。流行りの大きめパーツを楽しみたいときは、思い切って他の爪をグッとシンプルに「引き算」してみましょう。透明感があるコーラルピンクや少しグレーがかったダスティピンクはやさしい印象に。ナチュラルベージュやグレージュも大人の仕上がりでおすすめです。指輪がゴールドならブラウン系も相性が良いですね。逆に淡くても白っぽい色調のペールトーンはかえって目立ってしまうのでおすすめしません。

 

ワンカラーを取り入れる

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フワッとしたニュアンスのアートも最近人気のアート。タイダイ柄やマーブルは一度に数色のカラーを楽しむことが出来て華やかな印象の指先になります。すべて同じ柄にしてしまっては、指先が悪目立ちして残念な印象に。こんな時も「引き算ネイル」がおすすめ。数本をシンプルなワンカラーにかえるだけでカラフルなアートをより引き立たせながら目の休まるところも作ってくれますよ。

 

ポイントは小さく華やかさを

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ワンカラーだけのシンプルなネイルはオフィスと相性抜群。爪本来の綺麗さを引き出してくれます。ほんの少し華やかにしたいときには、ラインストーンが大活躍! 大きいストーンをたくさん付けてしまったり、ラメでギラギラはせっかくのシンプルネイルが台無しに。ここでも登場「引き算ネイル」

小さいストーンならさり気なく指先で耀き上品な印象に。最小のSS3(約1.3mm)~SS5(約1.8mm)くらいまでの大きさを、1粒から3粒までで仕上げてみましょう。ストーンの色もライトピーチやホワイトオパールなどのミルキー系でまとめると目立ちすぎません。ラメはラインで流れるように入れてあげると指長効果もあっておすすめです。

 

きれいを保つコツ~デザインで一工夫

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なかなか時間と作れなくて、サロンに行くまで時間が空いてしまいそう……。そんな時は、グラデーションや深めのフレンチにしておくと、爪とジェルネイルの境目がわかりにくく気になりません。デザインで一工夫して、いつでも満足のいくネイルを保ちましょう。

 

おわりに

「引き算ネイル」は、主役にしたいデザインと、引き算として使用する色のバランスが大事。一番盛り込みたいポイントをアクセントに、どこを引き算していくかがポイントです。オーダー時に、少し意識してみてくださいね。