仕事に疲れたら海外へ飛び出そう!〜バルセロナ・ガウディ作品の魅力〜

夏休みまで後2ヶ月。そろそろ旅行の計画をたてたいな~と考えている働きウーマンも多いのではないでしょうか。そこで今回は、私が一人で旅した”バルセロナ”の魅力を紹介していきます!

trip

バルセロナ”はスペインの都市で、サッカーの強豪チームの街としても有名です。もちろん生ハムやワインなどの美味しいものもたくさんありますが、何と言っても有名建築家のアントーニ・ガウディの建築物が堪能できるのが魅力。私はバルセロナで彼の作品にすっかり魅了されました。誰もが感動する、ガウディの作品を紹介していきます。

グエル公園【Parc Güell】

”グエル”とはガウディの作品に惚れ込み、彼のスポンサーとなった、”グエル伯爵”の名から来ています。有名なトカゲの噴水、壁や天井にまでもガウディらしいカラフルで細かいモザイクタイルに目は釘付けです。

展望台からはバルセロナの街が一望できます。

左のほうに、小さくガウディの有名な”あの”建築物もみえますね(後ほど紹介します!)。右手前の青と白の円筒状の煙突のようなもの、よく見るとこちらにもモザイク装飾が施されています!

コロニア・グエル教会【Colonia Güell】

この教会はバルセロナ郊外のサンタ・コロマ・ダ・サルバリョ市にあり、私はバルセロナ発のバスツアーに参加しました。”コロニア”とはコロニー(入植地、集落)の意味で、この教会はグエル伯爵が営む繊維工場の労働者たちのために作られたものです。教会の内部は、前述の”あの”建築物の着工のため未完成のままになっているということですが、この教会、本当に可愛いんです。

ステンドグラスのこの開いている窓、花びらのような蝶々のような、とっても愛らしい作りだと思いませんか? 他にも象徴的なモザイクタイルや、特徴のある像などがお目見えします。

サグラダファミリア【Sagrada Família】

ここで”あの”建築物の紹介です。そう、かの有名な”サグラダファミリア”です! サグラダファミリアの正式名称は日本語で【聖家族贖罪教会】。そう、”教会”なんです。中は天井が高く、いくつものステンドグラスがあり、そこから射す光に言葉を奪われました。これが人間が作り上げたものなのだろうかと思わせるほど神秘的で美しく、そして優しさに溢れていました。ひとり旅で心細かった私の心に安らぎを与えてくれました。

サグラダファミリアには二つの塔『生誕の門』と『受難の門』があり、チケットを購入していればエレベーターを使ってどちらか一つに昇ることができます。ガウディが生存の頃に完成した『生誕の門』の方が人気のようで、ミーハーな私はこちら選びました(笑)50メートルの高さまでエレベーターで登り、狭い巻貝状の螺旋階段を降りていきます。独特のオブジェや外部の細かい部分、もちろんバルセロナの景色も楽しむことができます。

下まで降りたあとは、ガウディの写真や完成予想図を見るスペースや、お土産ショップを見て回りました。未完成のサグラダファミリア、2026年完成予定だそうです!(あと10年切ってますね!)

私はグエル公園、サグラダファミリアへはネットでチケットを購入して行きました。時間指定のチケットで、長い列に並ばずに入場できます。公式webサイトは日本語に対応していませんが、チケットの購入方法を日本語で解説しているサイトもあるので、そちらを参考にチケットを入手することができます。もちろんツアーもありますよ! バルセロナには、他にも魅力的な”訪れるべき場所”がたくさんあります。心が疲れてしまってリフレッシュしたいときや、いつも見ているものとは違う何かに触れたいとき、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。