恋したくなる刺激作『フィフティ・シェイズ・ダーカー』に見る恋愛の理想ポイント

『フィフティ・シェイズ・ダーカー』は、日本でも話題になった大人の恋愛映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の続編。続編映画は第一作目よりもレベルダウンすることが多いと言われますが、この映画は、続編である本作の方が良い出来なんです! 純粋に大人の恋愛映画として楽しめる本作。何より映像が美しくて、男女の恋愛における力関係が女性から見ると理想的です。そこで、この映画における、理想の恋愛ポイントをピックアップしました。

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理想のポイント1: 恋愛の主導権はワタシ

© 2016 UNIVERSAL STUDIOS All rights reserved.
アナ(ダコタ・ジョンソン)はクリスチャン(ジェイミー・ドーナン)と愛し合っていましたが、彼の束縛に耐えかねて別離を選びます。でも彼以上の男性には出会えず「会いたい」という思いを抱き続けていたとき、彼から歩み寄って来ます。そしてアナに「戻って来てほしい」と…。以前はクリスチャンから理想の女になることを求められていましたが、本作で恋愛の主導権を握るのはアナ。自分がコントロールできる恋愛関係って理想。振り回されるストレスはないし、ワガママ言ってもOKなんですから。

理想ポイント2:俺の女アピールにキュン!

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アナが上司と飲んでいる席に突然現れるクリスチャン。彼は男の勘で、上司がアナを狙っているのを察知します。ゆえに上司の前で堂々と「彼女は俺のもの」というアクションを起こすのです。「あの男は何だよ」と、あとでネチネチやきもちを焼かれると面倒くさいけど、クリスチャンのように、スマートにサっとさらってもらえたら、心の中で「キャー」ですよ。セクハラ上司なんて彼にとっては闘う相手以下なのです。

理想ポイント3:知らない世界を教えてくれる

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クリスチャンは大企業のCEOで大富豪ですから、自宅は豪邸だし、ファッションセンスも抜群です。そしてクリスチャンはときどき素敵なパーティへ連れてってくれます。本作では仮面舞踏会。アナに素敵なドレスをプレゼントしてくれて、初めて見る世界にアナはワクワクです。彼はまったくモタモタすることなく、堂々とエスコートしてくれる大人の男性。一生に一度くらいはこんなゴージャスな体験をさりげなくさせてくれる彼氏と付き合ってみたいものです。

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どうでしょう?「こんな恋愛してみたいなあ~」と妄想しちゃいませんか? でも現実にはクリスチャンみたいな男性はいない……。もはやファンタジーですよ。もちろん彼にもマイナス面はありますが、本作ではアナのために必死に変わろうとしているので、理想的な恋人として見られるんですね。でもアナとクリスチャンの関係は、今後また何かが起こりそうな予感。

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『フィフティ・シェイズ・ダーカー』を見て、普段はまるで思いもつかないような、オクテな女性が経験豊富でセレブな彼と恋をするという、ちょっと刺激的なシンデレラストーリーを体感してください。

作品名:フィフティ・シェイズ・ダーカー
■監督
ジェームズ・フォーリ-
■キャスト
ダコタ・ジョンソン/ジェイミー・ドーナン/リタ・オラ/キム・ベイシンガー/マーシャ・ゲイ・ハーデン
■上映時間
118分
■配給
東宝東和
■劇場公開情報
2017年6月23日より、TOHOシネマズシャンテほか、全国ロードショー

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