海外ひとり旅って楽しい! アジア女子旅のススメ! ~マカオ編~

アジア一人旅デビューにおすすめな国や都市を紹介するシリーズ。今回ご紹介するのは香港のお隣の「マカオ」です。マカオはカジノのイメージが強いですが、女子旅向けの場所でもあるんです!

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可愛いパステルカラーの建築物

1999年に中国に返還されるまで、ポルトガルによって長年の間統治されてきたマカオ。西洋の街並みを思わせる広場の中に、西洋風の教会や中国の伝統的な建築物が建っていて、西洋と東洋の文化が融合し独自の文化を歩んできた様子が街並みからも見てとれます。


セナド広場から聖ドミニコ教会が建つ聖ドミニコ広場まで、ポルトガル風の石畳が続きます。波模様のモザイクの石畳が美しいです。


「聖ドミニコ教会」はメキシコから来たドミニコ会の聖職者によって1587年に建てられたそう。クリーム色の壁に、細かい装飾が施されています。神聖な場所ではあるのですが、可愛い建物に心奪われてしまいますね。


セナド広場から、少し歩いていくと(こういった道を見ると完全に東洋ですよね。おもしろい。)


マカオで最も有名な建物と言える「聖ポール天主堂跡」があります。1582年から1602年にかけて建築された教会で、2度の火災に見舞われ、現在残っているのはファサード(正面の壁面)と階段壁の一部のみです。


ご紹介したセナド広場・聖ドミニコ教会・聖パウロ天主堂跡などを含む「マカオ歴史地区」は世界遺産に登録されています。

エッグタルトに感動

長年のポルトガルに統治されてきたマカオには、ポルトガル料理屋さんがたくさんあります。そして、マカオのスイーツとして有名なエッグタルトも、発祥はポルトガルなんだそう。ポルトガル統治下のマカオでは、ポルトガルで18世紀以前に考案された焼き菓子が食べられていました。20世紀にマカオに住んでいたイギリス人が、ポルトガルの焼き菓子にイギリスのカスタードタルトの技術を加えて作ったオリジナルのエッグタルトが、現在マカオで売られているエッグタルトの元祖なのだそうです。


マカオを訪れた際には必ず食べたい一品です。お店によって少しずつ味が違うようですので、お腹に余裕があれば、食べ比べをしてみるのもよいかもしれませんね。

迫力のウォーターショー


マカオを訪れたらぜひ観ていただきたいのが、「The House of Dancing Water」というウォーターショー。総合リゾート施設「シティ・オブ・ドリームズ」で開催されるこちらのショーは、シルク・ド・ソレイユの幾つものショーや、ラスベガスの人気ウォーターショー「Le Reve(ル・レーブ)」や「O(オー)」などを手がけたフランコ・ドラゴン氏がプロデュースしています。
チケットは A席 HK$980、B席 HK$780、C席 HK$780(2017年6月時点)と少しお高め。わたし自身、観る前は「ちょっと高いな」と思っていましたが、観終わった後は「こんな素晴らしいショーをこんな値段で観れるなんて…!」と感動したことを覚えています。出演者の演技・ストーリー・演出・劇場すべてに感動しました。本当におすすめのショーです。

その他、マカオにはカジノが入っている豪華なホテルもたくさんあり、フォトジェニックな写真スポットだらけ。敷地内をゴンドラが走る The Venetian Macao Resort Hotel )など有名ですよね。
香港からフェリーで1時間弱で到着できるので、香港旅行と組み合わせて訪れることもできちゃいます!わたしは、香港旅行のときに、日帰りでマカオを訪れました。

歴史を感じることもでき、西洋・東洋両方の食事も楽しめ、豪華なショーも楽しめる。次の旅先の候補地にマカオを選んでみてはいかがでしょうか?