お腹を快調にする~育菌あさごはん「もち麦ボウル」をご紹介~

あさごはん、きちんととっていますか? 腸内環境を改善して体の中から健康に! 忙しい朝でも簡単に作れる美レシピをご紹介します。

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美容や健康との関係の深さが注目されている腸内環境。お肌の調子や太りやすさも、腸内環境が大きく左右していると言われています。今回はそんな腸の中の腸内細菌を育むためのあさごはんをご紹介します。

菌を育てるという考え方

腸内環境を整えるというと、「発酵食品で生きた菌をとる」ことが大事だと言われますが、同時に忘れてはいけないのが、腸の中にいる善玉菌のエサをとって腸の中で良い菌を増やすこと。これが”育菌”です。
そんな育菌の効果を狙ったあさごはん、もち麦ボウルを作ってみましょう。時間のない朝でもサッと作ることができますよ。

■もち麦ボウル
【材料】
・豆乳ヨーグルト 80g
・もち麦 大さじ1
・バナナ 1本
・冷凍ミックスベリー ひとつかみ

【作り方】
[1] もち麦は30分ほどかけて茹でる。

※ たくさん茹でておいて、冷蔵/冷凍しておくとすぐに使えます。

[2] バナナは切る。器に豆乳ヨーグルトを入れ、上から他の食材を乗せたら出来上がり。

豆乳ヨーグルトには、牛乳から作られるヨーグルトに比べて胃酸などにも強いと言われる植物性乳酸菌が豊富です。自作がオススメですが、最近ではスーパーでも置かれるようになりましたので、手軽に手に入ります。

果物ともち麦

たっぷりの果物ともち麦で食物繊維を補給しましょう。これが腸内の善玉菌のエサとなります。水溶性と不溶性の二種類の食物繊維がバランスよくとれるので、便秘解消効果も期待できます。

果物がたくさん入っているので、そのままで食べても美味しいですが、甘味がほしいときは、オリゴ糖が豊富な蜂蜜か、発酵食品である甘酒が良いです。
どちらも腸の中の善玉菌を増やす働きをしてくれます。

朝からたくさん食べると身体がだるくなったり眠気を感じるという方にも、こちらのレシピはオススメ。果物の中には消化を助けてくれる食物酵素が豊富なので、起きたばかりの身体にも負担をかけません。食物酵素が多いとお昼までの腹持ちも良いので、嬉しいですね。暑くなるこれからにも食べやすい一品ですので、ぜひお試しください。