夏のむくみ太りは勿体ない!この1ポーズでスラリ脚

梅雨が明け、いよいよ来ました夏本番。湿度も高く、蒸し暑い夏は不快指数もMAX。猛暑と冷房の冷えにはさまれ、体が重くなってしまう人が多いんです。デスクワークが続く方は、夏場は特に脚がむくんでお悩みでは? そんなときにぴったり。ヨガとアロマでリラックスしながら出来るむくみ解消を、フィットネスインストラクターの筆者がで紹介します。

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なんで脚がむくむの?

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人間は体温を36~37℃位に保つため、外の気温が暑かったり、運動して体内の温度が上がりそうになると汗を出す仕組みになっています。この作用を気化熱といいます。湿度が高いと、肌からの水分の蒸発がしにくく、皮膚の下に余分な水分が残りがち。これが『むくみ』の原因です。本来なら静脈やリンパ液に流れていくはずの水分が、滞ってしまっている状態がむくみとなります。

 

ちょっとの意識でスラリ足! むくみ解消のコツ3つ 

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塩分を控えめに
尿や汗で排泄されるはずの塩分。摂取量が多いと、体内の塩分濃度を中和する為、体が水分を確保しようとして、むくみにつながります。

体を温める
むくんだ部分をマッサージして血行促進、リンパ液の流れも良くします。

適度な運動を心がけて
筋肉や体脂肪を燃やし、汗をかくことで余分な水分を排出させます。

 

脚の疲れやむくみ解消に効く! ヨガのポーズ

≪鷺(サギ)のポーズ≫
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脚の裏側全体を刺激し、脚をスッキリさせるポーズです。
膝をなるべく伸ばして行うのがポイント。足先に手が届きにくかったら、ふくらはぎを下から手で支えてもよいし、タオルを足先に引っ掛けタオルの端を両手で引っ張っても構いません。

 

仕上げは、アロマオイルでマッサージ

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アロマオイルは必ず天然100%の精油を使います。精油を直接肌につけてはいけません。マッサージ用オイル(キャリアオイルと呼びます)に希釈して使用します。キャリアオイルは、夏場には軽くさっぱりとした「グレープシードオイル」がお勧めです。

◆おすすめの配合は、グレープシード25ml+ジュニパー2滴+サイプレス2滴+ゼラニウム1滴
マッサージ用の希釈率は1%、精油は1滴0.05ml。キャリアオイル25mlに精油は5滴が適量です。精油は利尿作用効果と血行促進効果のジュニパーとサイプレス、そこへ甘い香りのゼラニウムをプラス。

 

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足首から膝の裏に向かって下から上へ持ち上げるようにマッサージします。両手の親指を踵の近くにおき、膝の真裏に向かってふくらはぎを左右に割るように一方通行で引き上げます。膝の真裏には「委中(いちゅう)」という足のむくみをとると言われているツボがあります。そのツボへ流すイメージで行います。ゼラニウムを入れない場合は1滴分をジュニパーかサイプレスに追加して下さい。甘めの優しい香りは柑橘系のグレープフルーツやスイートオレンジでもよいのですが、肌に塗った後12時間は紫外線を避けることが必要なので、夏場は注意です。

 

お風呂あがりに、むくみを撃退!

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長時間同じ姿勢のお仕事をされている人は、特に夕方から脚のむくみを感じることが多いと思います。むくみが出た日はお風呂上りに、ぜひ試してみて下さいね。明日の美脚への第一歩。