たちまち印象美人♡オフィスワークにベストな爪形知ってる?

「あの人の手キレイだなぁ」と思わず見とれてしまったことはありませんか? 働く姿の美しさは、手の形ひとつでまったく違って見える場合があります。「指太いなぁ」とか「指短いな」なんて思われてしまったら勿体ない! 自分にとって「似合う形」を気にして整えるだけで「自分の指がキレイに見える」爪の形があるんです。今回は15万本以上の爪を施術してきたネイリストの筆者が「オフィスワークにベストな爪の形」のポイントをお伝えします。

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PC作業にぴったりな爪の形は?

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他人が似あうからといって、自分にも似合うとは限らないのが爪の形。とはいっても、形ばかり気にしてしまって作業がしにくいのも嫌なもの。PCを打つ時に邪魔にならなくて、折れにくい爪の形はやっぱり卵型の「オーバル」です。
ですが、この「オーバル」。細く削り過ぎてしまうと指が太く見えるという厄介な形でもあるのです。

爪は、細ければ細いほど指がキレイに見えるかというとちょっと違います。指の太さと爪の太さは個人でバラバラ。「卵型のオーバル」と言っても指が太いのに細い爪形にしてしまうと指が太く見える場合があります。

例えばこの写真。

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人差し指の爪だけ先に向けて細めに削ってあります。人差し指が太く見えますよね。

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爪と指の幅に対して爪先が三角になるほど細く削ってしまうと指が太く見えてしまうのです。

卵型のオーバルにするなら、指と爪の太さを確認して卵型に削りましょう。目線を指と爪の間に置いて、バランスを見ながら削ると削り過ぎを防げます。

 

短めの爪が好きなら

「作業するなら短めの爪がいい」という方も多いはず。深爪するほど切ってしまう方も多いですが、爪がまん丸に見えてしまうと指が短く見える場合もあります。短めでキレイな形といえば「ラウンド型」がおすすめ。

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四角と卵型の間のような「ラウンド」は女性の指先に柔らかい印象を与えてくれます。

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爪の横も削り過ぎないので、しなって折れるような心配も少な目。角はしっかり取ってあるので、ひっかかるような心配もありません。あの人怖いよね」なんてオフィスでヒソヒソされがちな方は、ラウンド型の爪で柔らかい印象をプラスしてみてくださいね。

 

とにかくエレガント重視なら

爪も案外丈夫だし、指も細すぎず太すぎず。「とりあえずエレガント重視!」なら、先をとがらせた「ポイント型」に近い細い爪がおすすめです。本当のポイント型は爪先がアイスピックのように細いのですが、それだとちょっと作業がしにくいですよね。

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少し短めの爪でも、とにかく先に向かって細くする「ポイント」。サイドの爪はキレイに削り上げますので、強くぶつけるとちょっと欠けやすいので注意が必要です。

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細く細く削ったあと、先端は丸目にしてあげる方がPC作業もはかどります。長い爪の方は、爪を使ってPC作業はせず、必ず指の腹を使ってキーボードを打ち込むのがオフィスレディーの爪を守る大きなポイント。

自分の指や爪の大きさによって爪の形を変えると、いつもと同じ爪なのに女度がUPします。色んな形を試して、自分にベストな形を見つけてみてくださいね。

(川上あいこ/ネイリスト)

<写真提供>NailCoeurdufer / NailLounge 2’daikanyama