おうちでパリジェンヌ気分。手作り「シューケット」でプチ贅沢なティータイム

1日中家にこもりたい気分の日でも、単にだらだらするだけだともったいないかも。 外に出かけたくない日には、お菓子を手作りしてプチ贅沢なおやつタイムを楽しみませんか? 手軽にプチ贅沢な気分を味わうなら、「シューケット」がおす…

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1日中家にこもりたい気分の日でも、単にだらだらするだけだともったいないかも。

外に出かけたくない日には、お菓子を手作りしてプチ贅沢なおやつタイムを楽しみませんか?

手軽にプチ贅沢な気分を味わうなら、「シューケット」がおすすめ。「シューケット」は、シュー生地を小さく絞ってワッフルシュガーをまぶして焼いたお菓子です。フランスでは、昔から好まれている国民的なおやつなのだそう。

おこもりにおすすめな、おいしいシューケットの作り方を紹介します。

材料(30~40個分)

図2

・牛乳 50g
・水 50g
・バター 60g
・小麦粉 60g
・卵 3つ
・ざらめ(ワッフルシュガーがあればそちらを用意) 適量

※バターと卵は常温に戻しておき、卵はしっかりといておきます。オーブンは180℃に温めます。

1. 牛乳、水、バターを鍋で沸騰させる

図3

まず鍋に牛乳、水、バターを入れ、木べらで混ぜながら中火で熱し、沸騰させます。

図4

ここでしっかり沸騰させることで、シュー生地がしっかり膨らむようになります。

2. 火を止めて小麦粉を入れる

図5

沸騰したら火を止め、小麦粉を一気に入れて手早くこねるように混ぜます。

図7

全体がまとまったら、もう一度中火にかけ、水分を飛ばしましょう。鍋底にうっすら白く膜が張るくらいが目安です。

熱しすぎると油が分離してしまうので注意!

3. 卵を入れて混ぜる

図8

鍋を火からおろして、卵を3回くらいに分けつつ混ぜ合わせます。木べらですくったとき、3秒かけて落ちるくらいのかたさまで生地をゆるめていきましょう。

図9

このとき、卵3つをすべて一緒に混ぜてしまうとゆるくなりすぎるので、少しずつかつ手早く加えるようにしてください。

4. 絞り袋に生地を入れる

図11

生地ができたら、冷めないうちに絞り袋に入れます。今回は絞り袋ではなく、厚めのポリ袋の中に入れ、角を1cmくらい切って絞り袋の代わりにしました。

図12

クッキングシートを天板に敷き、その上に3cmくらいの大きさに生地を絞っていきます。膨らむので間は少しあけておきましょう。

5. 生地の表面を少し濡らし、ざらめをまぶす

図13

指に水(もしくは卵の残り)をつけて、生地の表面に軽く塗っていきます。その上からざらめやワッフルシュガーをたっぷりまぶし、シートに落ちたものは生地の側面につけていきます。

6. オーブンで20分くらい焼く

図14

180℃に余熱したオーブンに入れ、20分ほど外から様子を見つつ焼いていきます。このとき、完全に焼けるまでオーブンの蓋を開けないようにしましょう。膨らんでいた生地がしぼんでしまう原因になります。

焼色がついたら完成です。そのまま食べてもよし、アイスやはちみつと一緒に食べてもおいしいです。

シューケットを作って休日のパリジェンヌ気分

コロンとかわいいフォルムで、簡単に作れて、とってもおいしいお菓子のシューケット。

フランスで人気のおやつということもあって、休日のパリジェンヌ気分を味わえるかも。お客さんが来たときのおもてなしにもおすめです。

(文/表ひつじ)