残暑疲れ解消の和ごはん〜えびとしらすのレモン塩焼き飯〜

暦の上ではもう秋ですが、まだまだ汗ばむ日が続いていますね。この時期は残暑疲れが出てくる頃……そこで今回は、そんな残暑疲れを解消する、美味しい焼き飯のレシピをご紹介!

gourmet

えびとしらすの塩レモン焼き飯

【材料/二人分】

・ごはん 二膳分
・えび 6尾
・卵 2コ
・しらす 20g
・青ねぎ 4本
・レモン 1/4コ
・油 大さじ1
・塩 ひとつまみ
・コショウ 少々
・醤油 小さじ1/2
・酒 大さじ1(えびを茹でる時に使用)

【作り方】

[1]えびは竹串を使って背わたを取り

酒(大さじ1)を加えた熱湯で茹でて……

殻を取り外し、適当な大きさに切ります。

[2]フライパンに油を熱し、溶いた卵を流し入れる。

[3]続いてごはんを投入して、焼き付けるようにゆっくりと混ぜ合わせる。

こんな具合に、火が通ってくると、だんだんごはんがバラけてきます。

[4]塩、コショウで味付けをし、えびとしらす、ねぎを入れてザッと炒める。

仕上げに鍋肌に醤油を垂らし、少しジュッとさせてから全体と混ぜ合わせて出来上がり。

レモンを添えて召し上がれ。

ポイントは疲労回復のビタミンと呼ばれるビタミンB1。ビタミンB1が多い食材といえば、豚肉。かといって豚肉ばかり食べるわけにはいきません。ということで、今回は他にビタミンB1を含む、えび、しらす、卵を組み合わせました。ビタミンB1は玄米には含まれますが、白米にはほとんど含まれていません。玄米で焼き飯はちょっと食べづらいので、今回は口当たりも白米に近く、ビタミンB1が残っている分づき米を使用。分づき米は玄米を少し削ったもので、お米屋さんで希望すれば好みの度合いに精米してくれます。

添えたレモンにも食欲を増進する効果と、クエン酸に疲労回復効果があります。しっかり食べて、この時期をイキイキと過ごしましょう。