常備菜に、お弁当に。~切り干し大根の中華和え~

昨今、切り干し大根は煮物だけではなく、サラダで食べるのも常識のひとつ。水で戻すだけで食べることができる切り干し大根はとても便利な食材でもあり、栄養価も抜群! 今回は常備菜として、お弁当のもう一品に便利な簡単和え物をご紹介。

gourmet

切り干し大根の中華和え

〈材料/2~3人分〉

・切り干し大根(乾燥) 30g
・かにかま 5~6本(お好みで増量可)
・薄口醤油(濃口でも可) 大さじ1
・酢 大さじ2
・砂糖 ひとつまみ
・ごま油 大さじ1
・ごま 適宜

〈作り方/調理時間:10分〉

[1]切り干し大根は水がきれいになるまでしっかり洗い、綺麗な水を張ったボウルに漬け10~20分さらす。さらす時間は切り干し大根の歯触りのお好みにより加減しますが、臭みがなくなるようしっかりさらします。
[2][1]をざるにあけ、しっかり水気を絞り必要なら食べやすく切り、かにかまは手で裂きボウルに入れ、調味料を加えて良く混ぜる。
※このまま食べても、冷蔵庫で保存しても可。

まやかし弁当のはなし。

ほぼ毎日作っているお弁当……朝が弱い私にとっては苦手です(笑)なので、卵焼きを焼くくらいにし、おかずはほとんどが作り置き。もちろん冷食も使っちゃってます。何より弁当は詰め方勝負と信じて日々、戦っています。おいしそうなおかずの茶色、野菜の緑、ポイントになる赤や黄色、引き締める黒をバランス良く配置。今回の和え物は白と赤。ここに緑を入れても良いのですが、バランスをみると、ここは2色に抑えた方が◎。ひとつひとつの色がわかりやすいおかずの方が、お弁当には向いているように思います。色合いや見た目がいいと、手が込んでいるように見えますね(笑)

私はいつも弁当箱附属の仕切りは、クッキングペーパーなどを敷き、境目が見えなくなるように詰めていきます。ごはんは斜めに詰めることで、おかずが沈まず底上げにも。お弁当定番のアルミカップですが、雰囲気の良いマフィン用グラシンカップを使用しています。適度に水分や油分を吸ってくれ、他のおかずやご飯と自然に馴染みます。完全にシャットアウトはしませんが、弁当はごはんやおかずが混然一体となった味が醍醐味かなと思っています。