秋茄子を食べましょう~茄子とアンチョビのトマトパスタ~

栄養価も美味しさもたっぷり、一般的に皮も柔らかいとされる秋茄子。皮ごとたっぷり使ってシンプルパスタに仕上げました。具はほぼ、茄子です(笑)

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茄子とアンチョビのトマトパスタ

〈材料/2人分〉

・なす(長茄子) 大2本(普通の小ぶりな物なら3本)
・にんにく 小1かけ
・アンチョビフィレ 2枚
・オリーブオイル 大さじ2
・トマト水煮(角切り) 1箱(300g)
・砂糖 小さじ1
・鷹の爪(輪切り) 適宜
・塩胡椒 適宜
・粉チーズ 大さじ3
・ドライバジルなど お好み
・パスタ 180~200g

〈作り方/調理時間:20分〉

[1]なすは小さ目の乱切りにして水に放して5分あく抜きする。にんにくは潰して芯を取りみじん切り、アンチョビはみじん切りにする。パスタ用の湯を沸かす。
[2]フライパンにオリーブオイルとにんにく、鷹の爪を入れて弱火で熱し、良く水気を切った茄子を加えて中火でしっかり炒める。途中、パスタ用の湯が沸いたらパスタを茹で始める。
[3]アンチョビを加えてさっと炒めてトマト水煮、砂糖を加え蓋をして10分煮込む。途中水分が飛んでしまうようなら水を足す。茄子が柔らかくなったら火を止める。
[4]パスタが茹であがったら茹で汁をお玉で1杯フライパンに加え、麺を加えてよく和える。粉チーズを加え軽くあおり味をみて塩胡椒で調え、お皿に盛る。お好みでドライバジルなどを振る。

※時間があれば先にソースを作ってからパスタを準備すると◎。煮上がったソースを少し置いておくと茄子がさらに柔らかくなり美味!

秋茄子のススメ。

秋茄子。夏からずっと出回る茄子ですが秋茄子が重宝されるのには理由があるのだそう。夏に収穫されたあと秋に実を付けたものを収穫するのが秋茄子ですが、気候のせいもあり秋は実が引き締まり種も少なく、さらにアミノ酸や糖度も高く美味しいとされているようです。さらに茄子に含まれる「ナスニン」は、抗酸化作用が高いポリフェノールの一種「アントシアニン」。目の疲れにもいいそう。特に皮まで柔らかくおいしいとされる秋茄子は、皮ごと食べたいものですね。

秋の夜長、読書の秋、目が疲れたら、秋茄子を。