海の幸のうま味が溶け込んだ「牡蠣の炊き込みご飯」〜ほっとする和ごはん〜

ぷりぷりの身を一口ほおばれば、口の中いっぱいに広がる磯の香り……。"海のミルク"とも呼ばれる牡蠣は、栄養面でもミネラルをはじめ、たくさんの嬉しい成分が詰まっており、まさに海の幸と言える食材です。今回はその牡蠣を使った絶品炊き込みごはんをご紹介したいと思います。

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牡蠣の炊き込みご飯

【材料】(二合分)

・お米      二合
・牡蠣(加熱用) 1パック(200gほど)
・昆布      5cm
・柚子皮     お好みで
・水       300cc ※
材料A
・醤油      大さじ2
・みりん     大さじ2
・酒       大さじ2
・生姜の絞り汁  ひとかけ分

※水の量は、二合分のお米を炊くのに必要な水の分量から、加える調味料の分量である90ccを引いた量で調整してください。炊飯器で炊く場合は、二合の目盛りまで水を入れてから90ccを取り出します。

【作り方】

[1]お米を洗ってザルにあげ、ザッと水切りし【材料】の量の水に浸し、30分(できれば1時間)置いてお米に水を吸わせる。

[2]ボウルに水を入れ、塩を大さじ1/2ほど入れて薄い食塩水を作り、そこに牡蠣を入れて手でやさしく洗う。その後、何度か水を変えながらすすいで牡蠣の汚れを落とす。

[3]鍋に[材料A]を沸かし、牡蠣がぷっくりするぐらいまで約1分ほど下ゆでし、そのまま冷ましておく。

[4]鍋、または炊飯器に[1]を入れ、そこに[材料A]と昆布を加えて炊飯する。

[5]炊き上がったら下茹でした牡蠣を入れてフタをしめ、5分ほど蒸らす。お茶碗によそい、お好みで三つ葉や柚子皮を添えて出来上がり。

牡蠣はミネラルの中でも特に亜鉛の量が飛び抜けて多いのが特徴です。亜鉛は肌の新陳代謝にも必須の栄養素なので美容にも良いです。
またタウリンという肝臓の働きを助ける成分も含まれているので、お酒の席が多くなるこれからの時期には強い味方にもなってくれますよ。