脂が乗って美味しい今食べたい「ぶりの照り焼き」〜ほっとする和ごはん〜

新年に向けて忙しさが増す師走。この師走に美味しい魚ということで、ぶりは漢字で「鰤」と書くと言われています。北の海でたらふくエサを食べ、脂が乗ったぶりは“寒ぶり”と呼ばれ、美味を極める時期です。今回はこのぶりを使った簡単照り焼きをご紹介します。

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ぶりの照り焼き

【材料】(二人分)

・ぶり 二切れ
・米粉(小麦粉でも) 適量
・大根おろし お好みで
・油 大さじ1
材料A
・醤油 大さじ1.5
・みりん 大さじ1.5
・酒 大さじ1.5
・砂糖 小さじ1

【作り方】

[1]ぶりは両面に軽く塩をして(分量外)10分ほどおき、出てきた水分をキッチンペーパーでふきとる。

[2]ぶりの両面に米粉をまぶす。

[3]フライパンに油を熱して、皮目から焼いていく。片面に火が通ったらひっくり返してフタをし、弱火で蒸し焼きにする。

[4]フライパンに残った余分な油をキッチンペーパーでふきとる。

[5][材料A]を合わせて入れ、スプーンでぶりにかけながら煮詰めていく。


[6]器に盛り付け、お好みで大根おろしを添えたら出来上がり。
最後にパラッと粉ざんしょうを振ってみました。やっぱり照り焼きはごはんに合いますね。

魚に含まれる脂はEPAやDHAなどの多価不飽和脂肪酸が豊富に含まれており、血管や脳の健康や美容にも良いのです。旬のぶりは脂が乗っているので、これらの成分も一年の他の時期に比べて多くなっていますよ。
時間のかかるぶり大根に比べて、照り焼きは短時間で作ることができます。手軽にぶりを味わいたいときにどうぞ。