キュートな英国映画『パディントン2』が大人女性も夢中になれる理由

映画『パディントン』の続編『パディントン2』が公開されます。「クマのパディントンの映画?子供向きでしょ!」と思っている大人女性の皆さん。いえいえ、この映画は私たちが忘れかけていた大切なことを教えてくれる映画であり、英国の新しい魅力を見せてくれる映画でもあるのです。では、『パディントン2』が大人女性も夢中になれる理由をお教えしましょう!

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【理由1】礼儀正しさ、言葉遣いの美しさが信頼を生む

©2017 STUDIOCANAL S.A.S All Rights Reserved.

ペルーから英国ロンドンへやってきたパディントンは、親切なブラウン一家に救われ、居候として住むことになります。ブラウン一家のご近所さんにも好かれているパディントン。それは、パディントンが誰にでも親切で礼儀正しく、言葉使いも綺麗だからです。彼は真の紳士です。パディントンを見ていると、イラっとして人にキツくあたったり、ムカっとしてプンスカしたりする自分が恥ずかしくなりますよ。「パディントンを見習わなくちゃ」そんな風に思えてしまうのです。

【理由2】『パディントン2』の世界をかき回す悪党も魅力的

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本作でパディントンはペルーにいるおばあちゃんへのプレゼントの為に絵本を買おうと働き出します。しかし、その絵本は高価であり、ある秘密が隠されていました。それを狙う悪党が登場。それがブキャナン(ヒュー・グラント)です。ブキャナンとパディントンの絵本の取り合いは超スリリング。前作はパディントンが人間社会になじむまでを描いていましたが、今回のパディントンは働くこと+悪党とのバトルにも挑戦。演技派のヒュー・グラントが相手ですから、魅力的な悪党との勝負はなかなか見応えありますよ。

【理由3】パディントンとブラウン一家の家族愛にキュン

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前作でブラウン一家と仲良くなり、家族の一員となったパディントン。パディントンがピンチに陥ったときに助けてくれるのは、やはり家族。絵本事件が勃発し、パディントンが行方不明になったときなど、一家は大騒ぎ。ブラウン夫人(サリー・ホーキンス)は得意の水泳、娘のジュディ(マデリン・ハリス)は趣味の新聞づくりなど得意分野の知識と腕を駆使して大活躍するのです。家族全員の思いやり、助け合いの精神に心が温まり、仕事で疲れた心を思い切り癒してくれますよ。

【理由4】カラフルポップな英国のオシャレな風景

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英国といえば、雨、曇り空のイメージですが、この映画の英国は超ポップです。原色使いがとてもうまく、街並みも美しいし、ブラウン一家のインテリアも最高にかわいい。玄関ホールから螺旋階段へ続く壁紙や、みんなが集まるダイニング、子供部屋も姉弟それぞれの個性があって「英国インテリアってこんなに明るくカラフルなんだ」と驚きです。「こんな家に住みたい」「ブラウンさんの家にお邪魔したい」と思わずにいられません。

前作よりも確実にパワーアップした映画『パディントン2』。笑いとスリルと癒しとお洒落がいっぱいつまっていて、大人女性の満足度もかなり高いです。かわいくて楽しくてキュンとする映画を見たい人にオススメ。パディントングッズ集めたくなるかもしれませんよ!

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『パディントン2』
(2018年1月19日より、全国ロードショー)
監督:ポール・キング
出演:ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス、ジム・ブロードベント、ジュリー・ウォルターズ、ヒュー・グラント、ブレンダン・グリーソン
声の出演:ベン・ウィショー

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