酒粕活用レシピ「酒粕カルボナーラソースの豆腐ステーキ」〜ほっとする和ごはん〜

今回も前回に引き続き、酒粕を活用したレシピをご紹介したいと思います。 カルボナーラというとチーズや生クリームを使った高脂質高カロリーなイメージですが、そんなカルボナーラソースを豆乳と酒粕で作り、豆腐をステーキにしていただく、ヘルシーだけど食べごたえのある主菜に仕上げていきます。

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すぐに使えて便利な酒粕ペーストの作り方はこちら

 

酒粕カルボナーラソースの豆腐ステーキ

【材料】(二人分)

・木綿豆腐      2/3丁
・米粉(小麦粉でも) 適量
・油         大さじ1/2
・しめじ       1/4パック
・にんにく      ひとかけ
・アンチョビ     二切れ
材料A
・卵          1コ
・豆乳         100cc
・酒粕ペースト     大さじ1
・塩、コショウ     少々

【作り方】

[1]豆腐はキッチンペーパーに包んで20分ほど水切りをし、厚さを半分に切る。フライパンに油を熱し、米粉をまぶして両面をこんがりするまで焼く。焼けたらお皿に盛り付けておく。

[2]にんにくをみじん切りにし、1のフライパンに油を少し足して弱火で炒める。香りが出てきたらしめじを加えて炒める。

[3]アンチョビを細かく刻み、材料Aと混ぜ合わせる。

[4]2のフライパンに加えて火をとめてフタをし、予熱で火を通す。豆腐ステーキにかけ、お好みで貝割れ菜を添えたら出来上がり。

チーズや生クリームなどの乳製品を使わなくても、お米の発酵食品である酒粕と大豆からできる豆乳でこんなにコクが出るということに驚く一品です。豆腐との相性がいいのは、日本になじみのある食品同士だからでしょうか。

こんなふうに酒粕を使うと乳製品がもつコクをうまく補ってくれますし、酒粕がもつ栄養素も取り入れることができます。ぜひ、想像力を働かせて他の料理にも応用してみてくださいね。