30分企画MTG。glamfirstの「インスタグラムPR企画」会議に参加しました

企業秘密といっても過言ではない”企画会議”。実際、どんな雰囲気で行われているの? どんな会話が飛び交っているの? 今回は、インスタグラムを活用したマーケティング支援事業を行うglamfirst(グラムファースト)が行う、インスタグラム上での商品PRの企画会議に参加させていただきました。ターゲットの心を掴むためのアイデアの鍵は、それぞれの体験に基づく“気付き”にありました。

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(写真左手前から時計回りに)代表取締役社長 宮本さん、真野さん、海野さん、齋藤さん、上甲さん、武政さん

glamfirst(グラムファースト)は、インスタグラムを活用したマーケティング支援事業を行っている会社です。インスタグラム上で商品やサービスの魅力が1番伝わるための、効果的な企画や運用を提案、実行しています。

今回は、インスタグラム上でユーザーに訴求するための企画会議に参加させていただきました。

テーマは「日焼け止め」

今回は、「日焼け止め」をテーマに、夏前のタイミングにインスタグラム上でどのように訴求していくかを考えていきたいと思います。ターゲットとなる世代は10代~20代の若年層です。中身の特徴というより、可愛らしいパッケージに惹かれて手に取ってもらえるようなアイデアを考えてみましょう!

では、まず最初に日焼け止めを買う時の選定基準をみんなで出し合って、どういった切り口でのアプローチが有効なのかを考えていこうか。

私が使用している某商品は、CMの頻度の高さと、同ブランドの別商品を日常的に使用していてよく知っていたという信頼感、コストパフォーマンスの高さで選びました。

私はメイクとの相性や使用感重視で選びました。また、私の母がよくそのブランドの商品を使用していて、「昔から家族で使っていた」という安心感も購入のフックになっている気がします。

私が使用している某商品は、CMのイメージが強かったため購入に至りました。誰が出演していてどのような内容かがパッと思い浮かぶという、まさに広告の力です。

私は日常的に日焼け止めを使用しないのですが、部活をやっていた頃は塗り重ねるほど効果が高まると思っていて、お小遣いも限られていたので、コストパフォーマンスが高い某商品を愛用していました。よく、部員同士で「どの商品がよかった?」という話にもなりました。

私は、コストパフォーマンスの高い某商品とデパートコスメのものを使い分けてる。昔は日焼け止めを一切使用しなかったけれど、必要性を感じてからは効果も重視して買うようになったよ。次にみんなの意見を基に、この商品を訴求するための具体的な案を考えていこう。ターゲットは10代~20代だよね?

ターゲットは高校生から社会人1年目くらいの方。日焼け止めの重要性はまだそこまで感じていない世代だと思うので「可愛いから使いたい」「みんなが使っているから使ってみよう」と思ってもらえることが鍵かなと思います。

「みんなが」というところだと学校生活が相性がいいのかな。“部活を頑張る高校生のミカタ”といった感じで、おまじないのようなワードがあるといいかもしれない。

“部活”はささりそうですね。あと、このシリーズには焼きたい人用の商品もあって、海で焼きたい方に向けてもいいかもしれません。ハッシュタグを調べてみると、日焼けしたい方の写真が結構出てきます。

となると「私は焼く派」「焼かない派」のように、言いたくなるようなワードもいい。自主的に発信してくれるような仕組みがあるといいな。まずは「部活」というキーワードに絞ってみようか。

そこに、最初話し合った中にもあったように“安心感”の要素も入れられるといいですね。

部活を連想させる画として「水飲み場」「体育着」といったシーンやアイテムとの組み合わせもいいね。ハッシュタグも「#青春」のような感じで。以前、某社のプロモーションで「シェア数の多かった学校、部活を応援!」というものがあったけど、そういった感じもいいなと思ったよ。

爽やかな青春感を出していくなら、例えば「空×商品」の組み合わせはどうでしょう? 場所は校庭だったり部活感のあるロケーションがいい。

うん、いいかも! あと、大事なのはワードだよね。言いたくなるような、思わず発信したくなるような言葉。

ちなみにですが、某社商品のキャッチコピーをそのままハッシュタグにする方もいるみたいですね。ただ「部活」というテーマなら、やはり友情や青春系のキーワードの中で考えた方が良さそうです。

青春をからませたキャッチコピーがいいね。最初にみんなで話した購入する際の選定基準から、ターゲットとなる10代~20代にどういった切り口で訴求していくかの方向性はまとまったので、これから展開の仕方を工夫していく感じで進めよう。

今回のMTGまとめ
□購入する際に多いと思われる理由を考える
・CMの頻度の高さやイメージの強さ(知名度)
・周りや身近な人が使用しているという安心感
・同じ商品のリピート購入
・可愛い、素敵といったブランドイメージ
□「この商品が流行っている」「インスタに投稿したい」という動機で手に取ってもらう、人気を作る
・「日焼けを防止する」以外のアプローチでのきっかけ作り
・ただインスタグラムに投稿するだけでは素材として埋もれてしまうので、何か目に留まるような案が必要
□参考資料として、この商品に関するハッシュタグがどれほどあるのかをはかる
□10代~20代の方向けのメディア上で「この商品が流行っている」というような展開をしていく

次々と生まれるアイデアは、それぞれが“ひとりのユーザー”だからこそ湧き出るもの。体験してきた行動や感覚をもってターゲットの視点をしっかりと捉えつつ、新しい発想を的確にまとめ上げていく濃密な30分間でした。グラムファーストの皆様、ご協力ありがとうございました!

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