夏を乗り切る行事食~うざくのアボカド添え~

土用の丑の日。梅雨も明け暑さが堪えるこの時期、免疫力を高め疲労回復効果もあるうなぎを食べることは理に適っています。うな重やうな丼はカロリー的にも不安だけど、こんな酢のものなら気軽に食べられるのでは? アボカドも添えて、更なる美容効果も期待大。暑い夏、冷酒を添えてほっと一息。

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〈材料/小鉢4人分・たっぷり食べるなら2人分〉

調理時間:10分
・うなぎ蒲焼   半尾
・きゅうり    1本
・アボカド    1/2個
・みょうが    1/2個
・塩       小さじ1/2
●超簡単二杯酢
・米酢      大さじ1
・白だし     大さじ1
※足りない場合は1:1で増量してください。

〈作り方〉

[1]きゅうりは薄切りの輪切りにし、塩小さじ1/2と水100mlの塩水(海水程度)に5分浸し、ざるにあけてさっと洗い水気を絞る。
[2]みょうが、アボカドも薄切り、うなぎは食べやすく切る。白だしと米酢を混ぜ合わせる。
[3]皿にアボカドと[1]のきゅうりを盛り、二杯酢を回しかけうなぎとみょうがを盛り付ける。

※食べるときはざっくり和えていただきます。
※簡単二杯酢は白だしと米酢のみで。蒲焼のたれが甘めなのでここはあっさり二杯酢が合います。麺つゆはみりんが入っているので白だしがおすすめ。白だし最強説(笑)。

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超簡単二杯酢におすすめの調味料

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米酢はミツカン。白だしはヤマサを使っています。鰹だしが一般的な白だしの中で主張が少なく、どんな素材とも馴染みがいいので愛用しています。何本もストックしている程、お気に入りなんです。

<DATA/米酢>
mizkan 米酢

■内容量:500ml
■メーカー希望小売価格:275円(税抜き)

<DATA/白だし>
ヤマサ 昆布つゆ白だし

■内容量:500ml
■メーカー希望小売価格:380円(税抜き)

 

うなぎの旬は冬!? その効果は?

うなぎは本来冬が旬の食べ物。それを夏に食べるように広めたのは消費を促す為だったとも言われています。けれど、結果的にその高い栄養効果が夏の暑さに疲れた身体を調えてくれることもわかり、今日まで受け継がれてきたのでしょう。
◎うなぎに期待できる栄養素
ビタミンE・A・B1・B2・D、EPA・DHA……など栄養の宝庫。抗酸化作用・美肌効果・免疫力強化・疲労回復・アンチエイジング・眼精疲労緩和・骨粗しょう症予防などなど、数えきれません。ビタミンCは含まれていないので、野菜と一緒に摂ることで、さらにその効果を高めてくれることが期待できます。天然ものの旬は冬ですが、高い栄養価は冬も夏も大差はないでしょうから、夏に食べない手はないですね。

忙しい日常をちょっとリセットするためにも、今年は行事食にチャレンジしてみては?