今日も紫外線に肌がやられたの気付いてる? 帰宅後のアフターケアで回復しなきゃ

太陽の光をたっぷり浴びられる夏はとても気持ちがいいもの。 その一方で気になるのが日焼け問題。日焼け止めをしっかり塗って、紫外線対策をするのはもちろんですが、どんなに気をつけていても、紫外線に当たった肌は角質が厚くなったり、乾燥したり……知らず知らずのうちにダメージを受けているんです。 外出する機会があったら、きちんとアフターケアをするのが肌の美しさをキープする秘訣。 日焼け後のケア用品は市販のものもありますが、より肌をいたわりたいならナチュラルなものを使ってケアしてみるといいかもしれません。 そこで、身近な食材でできる、ナチュラルな日焼けケア方法を紹介します。

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紅茶風呂

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まずは、紅茶のティーバッグを使った紅茶風呂。

紅茶に含まれているタンニンという成分は、古くから火傷の薬として使われていて、肌の炎症を抑える効果があるんです。

だから、海やプールから帰ってきて、なんだか肌がヒリヒリしている……というときに効果的です。

やり方は簡単で、浴槽にためたぬるめのお湯にティーバッグを2、3個入れるだけ。新品でも出がらしでもOKです。

紅茶風呂につかれば、肌のヒリヒリが治まったように感じるし、紅茶のいい香りでリラックスできそう!

牛乳パック

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実は、牛乳には美容成分が豊富に含まれています。古くはクレオパトラの時代から、女性の美肌のために使われてきたんです。

肌に潤いを与える保湿効果をはじめ、保護膜を作って乾燥を防ぐなど、日焼け後の傷ついた肌をいたわってくれます。

おすすめは牛乳パック。冷蔵庫で冷やした牛乳をコットンに含ませ、日焼けした部分をパックするだけ。時間が経って、パックがぬるくなってきたら新しいものに取り替えます。それを何回か繰り返したら、ぬるま湯が水で洗い流せば完了です。

パックしたあとの肌はすべすべしていて、すぐに効果を感じられますが、どうしても牛乳のにおいがするので、苦手な人は注意が必要。

卵白パック

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卵白には皮膚細胞の修復や保湿、角質除去などの効果があると言われていて、美容効果が抜群な食材のひとつ。

卵白パックのやり方は、卵白を指で日焼けした部分に塗って、乾ききってしまう前に水やぬるま湯で洗い流すだけ。すると、肌がしっとりもちっとした感触に。

利用するのは卵白のみなので、余った卵黄は料理に使うようにしてください。

ヨーグルトパック

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ヨーグルトに含まれている、フルーツ酸と乳清という成分が、日焼けのアフターケアにぴったりです。

フルーツ酸は紫外線にあたって厚くなった古い角質を除去して、さらにシミができるのを予防してくれます。また、乳清は成分が肌と近いので保湿力を高めてくれるので、日焼け後の乾燥を防いでくれるんです。

パックをするときは、ヨーグルトだけだと垂れてきてしまうので、小麦粉を適量混ぜ合わせましょう。肌に塗って10分ほど経ったらコットンで軽くふきとり、水やぬるま湯で洗い流します。

ヨーグルトパックをつけるとき、オリーブオイルやはちみつを加えると、保湿効果がより高まるのでおすすめです。

ナチュラルケアで美肌をキープ

どんなに気をつけていても、まったく紫外線を浴びないのは不可能なこと。

大切なのは、ダメージを放っておかずきちんとケアすることです。

身近な食材を使ったアフターケアなら、ナチュラルに美肌をキープできそう!