ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』の魅力は、ヒュー・ジャックマンの歌唱と女優たちの美しさ!

映画『グレイテスト・ショーマン』は、ヒュー・ジャックマン主演の新作映画。ヒューにとっては『レ・ミゼラブル』以来のミュージカル作品で、これが期待に応える圧巻ミュージカル映画なのです。ヒューの歌唱と演技はもちろんですが、女性には二人のヒロインの美しさにも注目してほしい。あの『ラ・ラ・ランド』の製作チームが手掛けた作品というのも話題です。では、その魅力を見ていきましょう。

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魅力1:ショー・ビジネス界でのサクセス・ストーリー

(c) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

時代は19世紀。貧しさに苦しむP.T.バーナム(ヒュー・ジャックマン)が、妻のチャリティ(ミシェル・ウィリアムズ)や子供たちを楽にさせてあげたいと奮起。強烈な個性と才能を持った人たちを集めた型破りなショーで興行師として成功をおさめる姿を描いた作品です。

(c) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

面白いのは、バーナムが絶対的に正しい人ではないことです。強欲で「もっと認められたい」と事業を拡大したり、美しいオペラ歌手(レベッカ・ファーガソン)とアメリカ公演に出たりして、妻を不安にさせ、子供に寂しい思いもさせます。でもそんな欠点のある人物だからこそ「どうなるのだろう」とドキドキしながら物語に乗っていくことができるのです。

魅力2:ヒュー・ジャックマンの圧倒的な歌唱力!

(c) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

ヒューは『X-MEN』のウルヴァリン役で有名ですが、ブロードウェイミュージカルでも活躍してきた俳優。ゆえにこの映画でも圧巻の歌唱力とダンスを見せてくれます。オープニングを飾る「THE GREATEST SHOW」や後半に歌われる「FROM NOW ONE」など、しっかりした声量とのびやかな声は素晴らしいです。

バーナム一座が歌う「THIS IS ME」は、「自分を愛し、自信を持つことだ」と言う歌詞が胸に響く、一座のレティを演じるキアラ・セトルの歌声が圧倒的! この曲はアカデミー賞主題歌賞にノミネートされています。

魅力3:女優たちの美の競演がまぶし過ぎる

(c) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

本作にはバーナムの妻チャリティ役にミシェル・ウィリアムズ、オペラ歌手ジェニー役にレベッカ・ファーガソン、バーナム一座のブランコ乗りの少女アンには若手の人気女優ゼンデイヤが扮しています。3人とも本当に美しくて衣裳も素敵。この映画を華やかに彩っています。

物語では、ライバルというほどバチバチではありませんが、チャリティはバーナムがジェニーと公演旅行に行ってしまい、彼を支える気持ちに変わりはないけど寂しさも否めないという深い心情を熱演熱唱しています。ミシェルが歌でも勝負できるとは驚き。

(c) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

またレベッカはオペラ歌手らしい凛とした魅力。エレガントなセクシーさはまぶしいほどです。ゼンデイヤは可愛い。バーナムの相棒フィリップ(ザック・エフロン)との恋に悩むアンは、躍動感あふれるパフォーマンスで魅了してくれます。

ミュージカル好きは絶対に必見の『グレイテスト・ショーマン』。ドラマ性も高く、なおかつ歌の迫力が迫ってくる本作で感動体験をしてくださいね。

(c) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

『グレイテスト・ショーマン』
(2018年2月16日より公開)
監督:マイケル・グレイシー
出演:ヒュー・ジャックマン、ザック・エフロン、ミシェル・ウィリアムズ、レベッカ・ファーガソン、ゼンデイヤ

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