おむすびにしてピクニックやお弁当にも。春の菜飯〜ほっとする和ごはん〜

暖かい日が増えてきて嬉しいですが、この時期になると次々に春の味覚が出始めるのも嬉しいものです。中でも個人的に特に好物なのが菜の花。このちょっぴりほろ苦い風味は大人の楽しみだという感じがします。今回はその菜の花を炒り卵などとともに混ぜご飯にした「春の菜飯」をご紹介したいと思います。

gourmet

春の菜飯

【材料】(二人分)

・ごはん 二膳分
・菜の花 1/2把
・塩   ふたつまみ
・卵   二個

材料A
・酒 大さじ1/2
・塩 小さじ1/2

・白いりごま 適量

【作り方】(調理時間:約15分)

[1]菜の花はたっぷりの水で茹でてザルにとり、水にさらさず自然に冷ます。水気を絞って5ミリ〜1センチ幅ぐらいの小口切りにし、上から塩を振って全体になじませる。

[2]フライパンに卵を溶き、A を加えて混ぜる。弱火で加熱しながら四本の箸を使い、混ぜながら卵を固めていき、炒り卵を作る。

[3]ボウルにごはん、[1]と[2]、白いりごまを加えてまんべんなく混ぜたら出来上がり。

なんとも春らしい彩りは、思わずおむすびにして持って出かけたくなってきます。

菜の花は非常に栄養価が高く、マグネシウムやカルシウム、鉄分や亜鉛などのミネラル類、そしてビタミンA、B群、C、Eと数々の栄養素を豊富に含んでいます。いまの時期しか出回らない菜の花は味噌汁の具にしたり胡麻和えにしても美味しいので、ぜひたくさん食べて美容と健康に役立てましょう。