舞台女優直伝!群衆の中でもオーラを放つ「パッと華やか美人」になる方法

その人が近くにくるだけで空気がぱっと華やぐことがありますよね。そんなオーラを持つ女性の条件とはなんなのでしょうか。舞台女優の筆者がご紹介します。

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私たちは美しいものが好きで、当然ながら美人というのは目立ちます。前から歩いて来たって、カフェに入ってきた時だって、まるでその人にスポットライトがあたったような、そこだけステージになったような。そして、特別美人ではないけれど、独特のオーラを放ち、一際目立つ人っていますよね。いったい何が違うのでしょうか。

とにかく姿勢がいい

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筆者は年に数回演劇の舞台に立っているのですが、舞台の世界でも、姿勢は基本。顎を引き、お尻をキュッと締めて、良い姿勢を保つことは大切です。声を出すためにお腹に力を入れやすいですし、広いステージで大きく見せることもできます。舞台では姿勢一つで色々な表現をします。覇気のない暗い役、闇を抱えた人の役、年配者の役、などの時は猫背にしますし、逆に元気で前向きな役、忠誠心の強い役、威厳のある役などの時は特に姿勢を良くしたり。とにかく、姿勢のいい人は、明るい、前向き、凛としている、というような、好い印象を与えます。

オフィスやカフェ、座っている姿を見られています

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歩いている時は、ショーウィンドウに映ったりして、自分でもチェックする機会がありますが、なかなか座っている姿を見ることって少ないですよね。猫背になっていたり、しかめっ面になっていませんか? 少しだけ意識をして、骨盤を起こし、膝をつけて脚はどちらか斜めに流す、これだけでも美人度はアップ。気がついた時にお尻をキュッとしめれば、ながらエクササイズもできちゃいます。

 

表情がイキイキしている

ぱっと華やかなオーラを放っている人は、表情がイキイキしていますよね。目をしっかり開いて、眉が上がっています。常に笑顔とまではいかなくても、いつでもニコっとする準備ができていて、視界が広く、周囲全体を見ています。下を見ていたり、口角が下がっているとどうしてもどんよりと、印象も薄くなってしまいます。意識的に口角をキュッとあげていると、だんだんと癖付いていきます。

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話し上手で聞き上手

表情というのは筋肉なので、癖づけが大切です。せっかくつけた腹筋も、継続しなければすぐに緩んでしまいますよね。よく話し、よく笑い、よく噛む、これが意外と大切なのです。舞台でも長い期間稽古をしますし、本番前にはウォーミングアップをして、休憩している筋肉を呼び起こします。

 

てっとり早い表情筋ウォーミングアップ

口を閉じ、「ブーーーー」っと音を出します。唇同士がブルブル震えるように。高低差をつけてブーブーブーと音を出してみましょう。(アヒルのモノマネをするような、感じ?)

口の周りの筋肉がほぐれ、リラックス効果もありますので、大事なプレゼンの前などにも是非オススメです。筆者も舞台本番前はずっとこの運動をしています。

相手の話を聞いてリアクションをしたり、自分から積極的に話しをして表情を豊かにしておくことは、素敵なオーラを放つ大事なポイント。人に何かを話すことで、頭の中の整理をしたり、もやもやとしていた気持ちが晴れたりと、ストレス発散にもなるので、明るい表情になるきっかけにもなりそうですよね。

ちょっとした意識をすることで、美人オーラは手に入ります。パッと目を引くハッピーオーラ美人を目指しましょ♡