夜に食べたい、3種類のカルパッチョで美肌宣言♡

暑くなると、ぐっと食欲が落ちたり、体が受けつける偏った食事が続いたり…そんなときこそ、しっかり食事を摂りたいものです。できれば、火を使わない調理のほうがありがたいですよね。 そこでおすすめしたいのが、魚のカルパッチョ。今回は夜遅くに食べても罪悪感が少なく、その上、残業して帰るとお手頃価格になっていることが多いお刺身を使います。 本来カルパッチョは、生の牛肉の薄切りをソースやチーズで食べるイタリア料理です。魚のカルパッチョは、日本発祥なのだとか。もちろん、そのままお刺身として食べてもおいしいのですが、いくつかバリエーションを持っていれば、おもてなしの時にも便利です。ドレッシングを作っている間に、パートナーにお皿にお刺身を盛り付けてもらう…なんていうシチュエーションもすてきです。ビタミンが豊富なハーブやフルーツと一緒に食べれば、ヘルシーな上に美容効果抜群。3種類のカルパッチョ、気になるものから試してみてください。

gourmet

レシピ【韓国風】

韓国風2アップ

〈材料/2人分〉

・白身の刺身(タイやヒラメなど) 10切れ程度
・えごまの葉  5枚ほど
・白ごま    適宜

[A]
・酢 小さじ1
・醤油 小さじ2
・コチュジャン 小さじ1/2
・みりん 小さじ1/2

〈作り方〉

[1][A]を混ぜ、ドレッシングを作る。
※気にならなければ、すりおろしにんにく少々を加えてもおいしいです。
[2]えごまの葉は、千切りにする。
[3]お皿に刺身を盛り付け、えごまの葉を乗せ、白ごまをかける。
[4]ドレッシングを回しかける。

韓国風1

えごまは、抗酸化作用が期待できる今注目の食べ物です。魚の生臭さを抑えたり、食中毒を予防したりする成分が含まれているので、お刺身と一緒に食べるのは理にかなっているというわけです。

韓国風3

 
 

レシピ【タイ風】

タイ風2

〈材料/2人分〉

・刺身(いかまたは海老) 10切れ程度
・ライム 1個(2/3スライス、1/3果汁)
・パクチー 1束
・セロリ 細い茎2本 
・ピーナッツ 適宜

[A]
・ナンプラー 小さじ2
・生姜すりおろし 小さじ1
・みりん 小さじ1
・豆板醤 小さじ1/2
※自宅にスイートチリソースがある場合は、みりんと豆板醤の代わりに小さじ2杯弱入れるとよりタイっぽくなる。

〈作り方〉

[1]2/3個のライムを薄く輪切りにしてお皿に盛る。残りの実から果汁を取り出す(大さじ1杯程度)
[2]ライムの上に刺身を乗せる。
[3]パクチーは食べやすい長さに切り、セロリはみじん切りにし、刺身の上に乗せる。
[4][1]の果汁と[A]とを合わせてドレッシングを作る。
[5]ピーナッツを荒く砕き、[3]にかけ、ドレッシングをかける。

パクチーも、βカロチンやビタミンを多く含むので、美容に敏感な女性を中心に人気が高まっています。消化促進も期待できるので、胃腸が弱りがちな夏にはもってこいですね。

 
 

レシピ【洋風】

洋風

〈材料/2人分〉

・刺身(だんぜんホタテ) 6個を半分にスライスする   
・ベビーリーフ   1袋
・グレープフルーツ 1個
・粒こしょう    適宜

[A]
・オリーブオイル  小さじ2
・塩        小さじ1/2
・ワインビネガー  小さじ1/2

〈作り方〉

[1]グレープフルーツの実を取り出す。(半分にカットし、スプーンですくって取り出せば簡単。)
[2]グレープフルーツの皮を絞って、残った実から果汁(大さじ1杯程度)を取り出す。
[3][2]の果汁と[A]を合わせてドレッシングを作る。
[4]お皿にベビーリーフと刺身、グレープフルーツを盛り付け、粒こしょうを乗せる。
[5]ドレッシングを回しかける。

グレープフルーツの香りはリラックス効果抜群。ビタミンCが多いのもポイントです。ただし、お薬を飲んでいる方は、飲み合わせが悪い薬があるので気を付けて摂ってください。