ちゃんと太陽を感じたいから。日焼けを怖がるの、もうやめる

日差しが強い夏。 日焼け止めクリームを塗っていたはずなのに、結局日焼けしてしまった……というのが例年のこと。でも、日焼けを気にするあまり夏を満喫できないなんてもったいない! そこで、日焼け予防の方法と、それでも日焼けをしてしまったときのアフターケアについて正しい知識を身につけておきましょう。

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日焼け予防の方法

日焼け止めはこまめに塗る


朝、出かける前に塗った日焼け止め。そのあと一度も塗り直さずに1日を過ごすと、結局肌は日焼けしてしまいます。

実は、日焼け止めクリームは汗で流れ落ちてしまうため、2、3時間に1度は塗り直す必要があります。

ウォータープルーフの日焼け止めクリームでも、まったく流れないわけではないので、こまめに塗り直しましょう。つける量は、顔で500円玉くらいの大きさが目安です。

スイカは日焼け予防に効果的

夏の果物の定番、スイカ。

実は、スイカにはリコピンやビタミンCが豊富に含まれていて、「食べる日焼け止め」とも言われるほど日焼け対策に適した食べ物なんです。とくにビタミン成分は肌が黒くなる原因のメラニンの合成を抑えてくれます。

また、アントシアニンという成分が含まれているのもスイカの特徴。この成分は、日焼けによる肌の炎症を抑える働きがあります。

スイカは予防はもちろん、日焼けのアフターケアにもぴったりなフルーツです。

正しいアフターケア

日焼けしたら肌を冷やす

日焼けのアフターケアの基本は、しっかり肌を冷やすこと。軽い火傷のような状態になっているので、肌には優しく触れるようにしてください。

冷たいシャワーをそっとあてると効率的に冷やせますが、水の勢いが強すぎて痛い場合は濡れたタオルをそっとあてるだけでもOK。身体を冷やし過ぎると風邪をひいてしまうので、ほどほどに。

しっかり保湿をする


肌を冷やしたら、化粧水などでしっかり保湿。化粧水は事前に冷蔵庫に入れておくと、火傷部分を冷やしつつ保湿できるのでおすすめです。

また、化粧水はできるだけ敏感肌用のものを使用したほうが肌に負担をかけません。普段美白用化粧水など刺激が強いものを使っているなら、日焼け用のケア用品を別に用意した方がよさそう。

日焼け後のNG行動

前述のとおり、日焼け後すぐに美白化粧品を使用するのはNG。美白化粧水には刺激が強いものが多いため、デリケートな状態になっている日焼け肌には適しません。

また、コットンで何度もパッティングするのも控えたほうがよさそう。コットンの繊維で肌を傷つけてしまう可能性があるからです。化粧水で保湿するときは、手につけて優しく肌に浸透させましょう。

太陽をめいっぱい浴びて夏を満喫しよう

きちんと対策さえしていれば、ひどい日焼けをすることはありません。

ただ、外に長時間出ているとどうしても日焼けしてしまうこともあります。そんなときは、正しいアフターケアで肌をいたわってあげましょう。

正しい予防法とアフターケアを知っておけば、もう日焼けなんか怖くない。

(文/表ひつじ)