12時までに帰るの、シンデレラ・トリップ。選ぶのはちょっと渋めな温泉郷

夏のお出かけというと、海やプール、BBQやフェスなど"遊ぶこと"を思い浮かべるのが一般的かもしれません。 でも、たまった仕事や、冷房が効きすぎのオフィス、うまくいかないダイエット……と心も身体も疲れがちな働く女性には"遊び"よりも"癒やし"が必要。 そこで週末はもっぱら温泉に出かけている私が、夏バテ気味の心と身体を癒やしてくれる絶景温泉を紹介します。 どこも、日帰りで行けるところばかりなので、忙しくてなかなかまとまった休みがとれない人にこそおすすめです。

trip

1. 赤沢温泉郷(静岡県)

静岡県の赤沢温泉郷は、東京から電車で約2時間ほどのところにあります。

この温泉郷の特長は、海を見渡せる大パノラマの露天風呂。周りには景色を遮るものがなにもなく、視界いっぱいに水平線が伸びています。

その景色の美しさは圧巻です。

施設の3階と4階がこの大パノラマ露天風呂になっているのですが、日替わりで男女が入れ替わります。より開放感が味わえるのは4階の方なので、公式サイトに掲載されているカレンダーで日程を確認しておくといいでしょう。

また、この温泉郷はDHCが運営しているので、アメニティはすべてDHCブランド。ほかにも、マッサージやエステなどのサービスが充実しているので、丸一日いても存分に楽しめます!

赤沢温泉郷
所在地:静岡県伊東市赤沢字浮山163-1
電話番号:0557-53-5555

2. ほったらかし温泉(山梨県)

山梨県のほったらかし温泉は、木々が生い茂る山のど真ん中にある温泉です。とはいえ、東京からの所要時間は、電車とタクシーを使って1時間半ほど。

温泉に入ると、目の前には雄大な自然が広がっています。さらに、天気がいいときは、目の前に富士山を見ることができるんです。

“ほったらかし”温泉の名前のとおり、山の中の自然をそのまま”ほったらかし”ているので、大自然を思う存分堪能できます。

もし車を出せるなら、夜遅くに出発して、温泉に入りながら日の出を見るのがおすすめ。

また、近くに休憩所になっているログハウスがあるので、そこで仮眠をとるのもOK。早く着きすぎて寝てしまったら、日の出時間が近づいたとき、施設の人が起こしに来るという粋なはからいをしてくれます。さらに、付近の山梨笛吹川公園は夜景の美しさで有名なんです。

まずは公園で夜景を楽しみ、そのあとひと休みしてから温泉で日の出を迎える……なんて、想像しただけで心も身体もリフレッシュできそう!

ほったらかし温泉
所在地:山梨県山梨市矢坪1669-18
電話番号:0553-23-1526

3. 西の河原露店風呂(群馬県)

群馬県の西の河原露天風呂は、東京から約3時間ほどと、すこし遠いところにありますが、日本の名泉である草津温泉のひとつです。

山の中の広大な敷地に、大きな露天風呂がどんと構えていて、とにかくスケールが大きい! 雄大な自然の美しさを味わいながらつかる温泉は格別です。

また、全体的に清潔かつ洗練された施設なので、山の中でもストレスなく過ごすことができます。

西の河原露天風呂
所在地:群馬県吾妻郡草津町大字草津521-3
電話番号:0279-88-6167

3. 西の河原露店風呂(群馬県)

夏は、日差しの強さや暑さ、室内の効きすぎた冷房と、実は身体に負担がかかる季節。そのうえ、仕事のストレスまで重なると、心身ともに疲れきってしまうもの。

夏ならではの遊びを満喫するのもいいですが、大人の女性には日帰り温泉の癒やしのプチトリップがぴったりなのではないでしょうか。