足元の臭い、大丈夫? 梅雨こそマスターしたいかんたん靴ケア

汗ばむ季節になると、気になってくるのが足元の臭い。しっかりケアしているつもりでも、帰宅して靴を脱いでみたら、びっくり! なんてことも。足元もたっぷり汗をかくこれから季節は、靴のお手入れが必須! 靴の臭い予防におすすめの、アロマ重曹パウダーとアロマ消臭スプレーをご紹介します。

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アロマ重曹パウダーの作り方

ナチュラル系お掃除に欠かせないアイテムとして注目されている重曹ですが、実は除湿効果と消臭効果もあり、湿気による臭い対策にも抜群のパワーを発揮してくれます。そんな重曹に精油(エッセンシャルオイル)の香りをプラスした、アロマ重曹パウダーの作り方をご紹介します。

<材料>
・重曹   100g
・精油   10~15滴
・清潔な容器(ジャムの空き瓶などでOK)

*重曹は薬局やホームセンター、100円ショップなどで購入することができます。

<作り方>
1.容器に重曹を入れる。
2.重曹に精油を落とし、スプーンなどでよく混ぜる。

容器に蓋をして保管することで、1か月ほど保存することができますが、精油の香りは数日で弱くなってしまいます。香りがしなくなったら、精油を足してもOKですが、早めに使い切りましょう。

アロマ重曹パウダーの活用法

アロマ重曹パウダーは、そのままシューズボックスの除湿・消臭剤として使うことができます。容器のふたを外した状態で、シューズボックスの低い位置に置いておきましょう。うっかり容器をひっくり返してしまった時に備えて、ガーゼなどの薄い布で蓋をしておくと、安心です。

靴の消臭を徹底したいなら、不織布のお茶パックにアロマ重曹パウダーを入れて、気になる靴の中に置いておきましょう。お茶パックに詰めた後、古い靴下やストッキングに入れるという一手間を加えると、粉もれの心配がなくておすすめです。特に臭いが気になる靴は、履き終わった後にこれをポンと入れておくだけで、臭いの不安をぐっと減らせます!

アロマ消臭スプレーの作り方

手軽に生活に取り入れやすいアロマ重曹パウダーですが、自宅や職場のロッカーなど、靴を長時間置いておくような状態でないと使いにくいのが難点。気づいた時にパッとケアできるアイテムがあったら、という人のために、アロマ消臭スプレーをご紹介します。

<材料>
・無水エタノール  5ml(またはウォッカ 10ml)
・精製水      45ml (ウォッカを使った場合は40ml)
・精油       10滴
・スプレー式の容器(遮光タイプがおすすめ)
*無水エタノールと精製水は薬局で購入可能です。

<作り方>
1.スプレー容器に無水エタノール(ウォッカ)を入れる。
2.精油を加え、容器を振って混ぜる。
3.精製水を加え、ふたを閉めて、よく振って混ぜる。

アロマ消臭スプレーの活用法

アロマ消臭スプレーは、靴の中敷きにスプレーして使います。(靴の素材によってはシミになってしまうこともあるので注意しましょう。)長時間靴を脱いでおけないような状態でも、オフィスのデスク下でこっそりケアしたり、会食や飲み会の前に化粧室でシュシュっとひと吹きしたり、気づいたときにパッと使えるのが、アロマ消臭スプレーのメリットです。

靴の臭いケアにおすすめの精油

靴の匂いの原因となるのが雑菌。足の汗によって靴の湿度が高くなることで、雑菌が繁殖し、臭いのもととなる物質を作り出してしまうのです。つまり、臭いを防ぐためには、雑菌の繁殖を防ぐのが一番! 抗菌・抗真菌作用が報告されているティートリー(Melaleuca alternifolia)、ユーカリ(Eucalyptus globulus)、ラベンダー(Lavandula angustifoia)、レモン(Citrus limon)などが、靴ケアにおすすめの精油です。

足元の臭いが気になって、オフィスや外出先でソワソワしてしまう前に! アロマを使った簡単靴ケアをはじめましょう。