野菜もお肉も一緒に!~茄子そぼろ素麺~

暑い日の夕食、冷たい麺でするするっと簡単に済ませたくなりますよね。特に冷たいそうめんはそんなときにうってつけですが、麺つゆにつけるだけのそうめんでは栄養に偏りがあります。今回は簡単に作れて油も少な目、具材をたっぷり乗せて、さっぱり食べられるそうめんレシピをご紹介します。

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レシピ(調理時間15分)

〈材料/2人分〉

・なす 大1本
・豚挽き肉 100g
・ピーマン 1個
・しょうがみじん切り 1/2かけ
・鷹の爪 お好みで適宜
・サラダ油 小さじ1/2
・塩胡椒 少々
・日本酒 大さじ1
・オイスターソース 小さじ1
・ごま油 小さじ1
・そうめん お好みの量
・めんつゆ(かけつゆの濃さ) 適宜
・万能葱 あれば

〈作り方〉

[1]なすは5㎝程度の細切り、ピーマンは太目の千切りに。フライパンにサラダ油を入れて熱し、ひき肉と鷹の爪、しょうがを炒める。
[2]ひき肉から脂が出てきたらなすを加え軽く塩胡椒して炒め、しんなりしてきたらピーマンを加えて炒め、日本酒とオイスターソースで調える。
[3]そうめんを指定通り茹で水洗い、水切り後皿に盛り、[2]を盛り冷たいめんつゆをかけ、あれば万能ねぎを散らす。

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<Point>
※鷹の爪の辛味はお好みで。
※ポイントは挽肉からの脂を十分引き出すこと、塩胡椒でなすをしんなり炒めること。
※麺つゆをかけて頂くので、具材は薄味に。
※具は熱々でも冷え冷えでも、常温でもOK。お好みで。

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「麺だけ」、はNG!

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冷たい麺は口当たりが良く、夏の救世主。これなら食べられる!と、そうめんばっかりなんてことも。だけど、つゆを添えただけの麺類は言わば炭水化物のかたまり。身体は糖質ばかりを吸収してしまいます。
具沢山の冷やし中華は、きゅうりなどの野菜、錦糸卵や叉焼のたんぱく質などバランスよくいろんな具材が一緒に摂れることで優秀なメニューともいえます。多彩な具材と共に食べれば炭水化物の無駄な吸収を抑えてくれるのです。今回のそうめんもなすとピーマンをたっぷり。たんぱく質である豚肉に含まれるビタミンB1を一緒に摂ることで、糖のエネルギーへの変換をスムーズにしてくれる効果が期待できます。
「食べているのに夏バテ」
「そんなに食べていないのに夏太り」
具材たっぷりの麺類なら、そんな大ピンチを防ぐことができるかも!?