ビタミンカラーで元気に!フルーツやハーブで作るフレーバーウォーター

たっぷり汗をかいて目覚めた朝。今日も1日暑くなりそう……と、ちょっと憂鬱になりかけた気分は、目覚めの1杯で吹き飛ばしてしまいましょう。今回は暑い夏にピッタリな、ビタミンカラーのフルーツやハーブが爽やかな、フレーバーウォーターの作り方をご紹介します。

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フレーバーウォーターとは?

水にフルーツやハーブ、野菜などを入れたものがフレーバードリンクです。フルーツやハーブの香りだけでなく、ビタミンやミネラルなどの栄養素も水に溶け出すことで身体にも良い効果があると考えられ、「デトックスウォーター」とも呼ばれています。美容や健康への効果は、科学的な検証が進んでいないことから未知ではありますが、甘味料ゼロで水がベースのフレーバーウォーターは、夏のヘルシードリンクとして大活躍まちがいなし! 本格的な暑さが訪れる前にマスターしておきましょう。

フレーバーウォーターの作り方の基本と注意点

フレーバーウォーターの作り方はとてもシンプル。使いたいフルーツやハーブをよく洗い、適当な大きさに切って容器に入れて水を注いだら、冷蔵庫で4時間ほど置くだけ。寝る前に準備しておけば、翌朝には爽やかなドリンクが完成!

手軽にできるフレーバーウォーターですが、生の材料を使うため、注意したい点がいくつかあります。

材料は無農薬のものを選ぶ
無農薬でない材料の場合、流水でしっかり洗う、重曹水につけた後水洗いをする、皮をむくなど、できる限り農薬を除く処理をしましょう。

1日以内に飲み切る
生の材料を使い、加熱していないフレーバーウォーターは傷みやすいため、長時間保存せず、1日以内に飲み切りましょう。特に夏場は菌が繁殖しやすいため、注意が必要です。持ち歩く時は氷を入れる、アウトドアなど気温の高い場所で長時間過ごす時には、クーラーボックスに入れるなど、保冷を忘れないようにしましょう。

柑橘系のフレーバーウォーター

フレーバーウォーターの材料といえば、レモンやオレンジなどの柑橘系。爽やかな味に仕上がるので、はじめての人におすすめです。

<材料>
・水 500ml
・レモン、オレンジ、グレープフルーツ、ライムなどの柑橘系フルーツ お好みで 1個分くらい

フルーツはよく洗い、輪切りにして使いましょう。1種類だけではなく、ミックスしてもOKです。

ハーブ系のフレーバーウォーター

柑橘系の次におすすめしたいのが、ハーブを使ったフレーバーウォーターです。まずは、スッキリと爽やかに仕上がるペパーミントから試してみましょう。

ペパーミントのみだと少し香りがきつく感じる場合も。レモンやオレンジと合わせると、香りが和らいで飲みやすくなります。

<材料>
・水 500ml
・ペパーミント 2束くらい
・レモンまたはオレンジ(お好みで、輪切りのものを3~4枚)

ペパーミントはよく洗い、太い茎の部分は除いて使いましょう。

フレーバーウォーターにおすすめの材料

材料を自由に組み合わせられるのが、フレーバーウォーターの魅力です。以下のおすすめを参考に、色々なフルーツやハーブを使って、アレンジを楽しみましょう♪

<フルーツ・野菜>
・キウイ(皮を剥いて輪切り)
・パイナップル(皮を剥いてサイコロ状に切る)
・ベリー類(いちごなど大きいものは、半分に切る)
・スイカ(皮を剥いてサイコロ状に切る)
・きゅうり(皮のまま、縦にピーラーでスライス)

<ハーブ>
・ローズマリー
・タイム
・バジル

<組み合わせ例>
グレープフルーツ&ローズマリー
スイカ&&ペパーミント
ストロベリー&バジル
きゅうり&キウイ
ベリー類&タイム

意外な組み合わせが、予想外のおいしさを生み出すことも♪ 自分だけのお気に入りフレーバードリンクを探してみてくださいね。