アフィリエイトは稼げない?嘘ばっかだしやめとけって本当?現役アフィリエイターの本音

何かに挑戦しようとするときには「失敗したらどうしよう」という、不安がつきまといますよね。

あなたがアフィリエイトに挑戦しようと思っているのに、「アフィリエイトは稼げない」「稼げるっていうのは嘘だからやめとけ」なんて、言葉を耳にしたら、ますます不安になってしまうのも十分に理解できます。

 

結論からいうと、稼いでる人は稼いでいますし、稼げない人は稼げないでドロップアウトします。

これからはじめる方には、少し厳しい言葉に聞こえたかもしれませんが、稼げるのか不安なあなたに「全員が稼げます!」なんていう嘘はつきたくありません。

 

まずは稼げない理由や、稼げる人と稼げない人の違いを知ることが非常に重要です。

アフィリエイト自体は、副業としても少額の資金ではじめられ、大きな金額を稼げる可能性のある非常に夢があるビジネスです。

この記事では2019年より全くの0からブログアフィリエイトをはじめて、現役で月100万稼いでいる「えりり」が、アフィリエイトで稼げないと言われる理由や、稼げる人と稼げない人の違いについてご紹介していきます。

アフィリエイトは稼げないといわれる理由は?

アフィリエイトは楽天やアマゾンといった有名企業も使用している、れっきとしたビジネスモデルです。

アフィリエイト自体が稼げないかといわれると、そんなことはありません。

 

以下の資料図を見てもらえれば分かると思いますが、国内アフィリエイト市場は年々右肩上がりに伸びていて、市場が伸びるに伴い報酬支払額も増えているということがわかります。

国内アフィリエイト市場規模推移と予測

参考:矢野経済研究所

 

アフィリエイト成果報酬の支払い額が増えているということは、受け取っている人の人数も増えているわけですから、アフィリエイト自体は稼げるビジネスなのです。

 

ではなぜ、「アフィリエイトは稼げない」「稼げるっていうのは嘘だからやめとけ」と言われてしまうのでしょうか?

ここからは、稼げないといわれる理由をひとつずつご説明します。

プラットフォームの仕組みの変化

稼げないといわれる理由を一言でいうと「プラットフォームの仕組みの変化」が大きいです。

プラットフォームとは共通の土台(基盤)となる標準環境のことであり、アフィリエイトをするうえでは検索エンジン(GoogleやYahoo!等)のことを指します。

 

わたしは2019年からアフィリエイトをしていますが、それ以前からアフィリエイトを行っていた人の中には「昔はアフィリエイトで稼げたけど、今は稼げない」と言われる方がいらっしゃるようですね。

その理由となるのが、プラットフォームの仕組みであり、Googleの検索エンジンやYahoo!のリスティング広告のルールの変化です。

コピペ増産記事でも上位表示できた

わたしがはじめた2019年よりもっと以前からアフィリエイトをしていた人の中には「昔は本当に簡単に稼げた」といいます。

どうしてなのかというと、似たような記事構成でタイトルだけ変えたりする一部の変更点だけで記事を増産し、そこにGoogleアドセンスを貼るだけで簡単に稼げる時代だったからです。

 

文字数としてもライバルサイトがいなければ500文字~1000文字くらいで上位表示することが容易だった時代です。

まさにプラットフォーム自体がまだまだ未開拓であり、ルールが明確でなかったこともあり、今よりももっと簡単に稼げていました。

情報商材をリスティング広告に出稿できた

以前は高額の情報商材(株やFX投資で儲ける方法など)をアフィリエイトして稼ぐアフィリエイターがいました。

特に大きな額を稼いでいた人たちはGoogleやYahoo!のリスティング広告に情報商材を売るページを出稿していましたが、今はリスティング広告に情報商材を出稿することが規約でできなくなりました。

YMYLジャンルの規制が厳しくなった

以前であれば健康や医療といったジャンルは、専門資格がない素人が書いても上位表示できていました。

しかし、検索エンジンGoogleは、人の生死や生活に関わるジャンルを全く専門知識が無い人が書いた信憑性のない記事を上位表示させないように、仕様変更しました。

 

このことにより、今はYMYLといったジャンルは専門知識がない人の記事を上位表示させることが難しくなっています。

YMYLとは”Your Money or Your Life”の略語で、「人々の幸福、健康、経済的安定、安全に影響を与える可能性のあるページ」のことで、コンテンツの分野・テーマを示す用語です。YMYLページには、医療や健康、お金に関するページや、金銭取引を行うページなど

企業サイトの参入

コロナ禍の影響もあり、今まではリアルの場で活躍していた企業もインターネットビジネスに参入してきています。

企業は人員と資金の面でパワーが違うため、資金と人員が限られている個人では太刀打ちすることはできません。

 

しかし、企業は大きな市場・大きなキーワードを狙っています。

しっかりとリサーチして細かなところを狙えれば、企業が参入しないキーワードを見つけて稼ぐことはできますよ。

 

ということで、アフィリエイトは稼げないといわれる理由をまとめます。

  • プラットフォームの仕組みの変化で裏技や抜け道が通用しなくなった
  • 企業参入により、よりリサーチ力が重要になった

稼げない人と稼げる人の違い

上記でアフィリエイトが稼げないと言われる理由についてまとめました。

とはいえ、稼いでいる人は稼いでいます。

ある意味、ルール化されて実力勝負になったという意味では、スキルを身に付けていけば誰にでもチャンスはあるのです。

 

では、アフィリエイトブログで稼げない人はどんな共通点があるのでしょうか。

わたしなりに次の6項目にまとめてみました。

  • 楽して簡単に稼げる/すぐに稼げると思っている
  • 稼ぐだけが目的になっている
  • ユーザーに価値提供をしていない
  • ジャンル選定ミス
  • スキルアップや勉強する気がない
  • 時間やお金がない

ひとつずつみていきましょう。

楽して簡単に稼げる・すぐに稼げると思っている

これからアフィリエイトをはじめようと思っている人で、圧倒的に多いのは「アフィリエイトの成果がでるまでの時間軸を理解していない」ことが挙げられます。

 

ドメインやサーバーを準備して、ジャンルを決めて記事を入れたら、すぐに報酬が入ってくるという思い込みがある人が多く、ここで思ってたのと違うとギャップを感じて手を止めてしまう人が多いです。

 

アフィリエイトで稼げるようになるには、少なくとも半年~1年はかかります。

なぜかというと検索エンジン上にサイトが評価されるまでに、半年~1年の期間がかかるからです。

 

NPO法人アフィリエイトマーケティング協会「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2020」

参考:NPO法人アフィリエイトマーケティング協会

 

NPOアフィリエイトマーケティング協会の調べで「アフィリエイトを始めてからの経過年数」は10人に約4人は「1年未満」と回答しています。

まさしく、「すぐに稼げる」「簡単に稼げる」といった思い込みを持ち、ギャップを感じて手を止めてしまった方が多いのではないかと思いました。

 

もちろん作業量や知識力もあるので、一概に1年以上取り組んだら必ず稼げるとは言えませんが、アフィリエイトで稼ぎたいなら最低でも半年〜1年間の集中コミットは必要なことであると思い込みを書き換えましょう!

稼ぐだけが目的になっている

コミットする中で数字を目標にしていくと分かりやすいのですが、“お金だけ”を目的にアフィリエイトをしていくと必ず行き詰まります。

 

稼げない人の共通の特徴としては、アフィリエイトをして得た貴重な体験やスキル向上した部分に目を向けられず、見過ごしてしまうんです。

記事を書けるようになったことは、はじめる前と比べて成長している部分なのに、収益が発生しないとまるで無かったかのように思ってしまうのでしょう。

 

しかし、記事を書けるスキルを得たということは、ライターとしても活躍できるわけです。

アフィリエイトをやる前とやった後では、大きなものを手に入れているのに、気づけないのは残念なことなので、しっかりと「スキルや経験を得る」という視点も持ち合わせた上で、アフィリエイトを行っていきましょう。

ユーザーに価値提供をしていない

ユーザーが求めているクエリ(キーワード)に対して、答えや悩みを解決していくのが記事の役目です。

稼げない人は、ユーザーに価値提供をする記事を作れていない。ということも挙げられます。

 

お金を稼ごうと思ったら、どうやって人を喜ばそうと考えられる人が圧倒的に稼げますし、技術面でいったらGoogleのAI進化により、内容が基準に満たしているかどうかも、しっかりと判断されています。

クエリ(キーワード)の後ろにあるユーザーの背景までしっかりとイメージした上で、価値提供をしていきましょう。

ジャンル選定ミス

稼げない人にありがちなミスがジャンル選定です。

報酬単価が高いからといって強豪揃いのジャンルに飛び込んでしまったり、逆にニッチなところを狙いすぎて市場自体が少ないジャンルを選んでしまっていることがあります。

 

アフィリエイト初心者のジャンルの選び方については【2021年版】ブログアフィリエイト初心者が稼げるおすすめジャンルの選び方とはで紹介していますので、ご覧になってみてください。

スキルアップや勉強する気がない

アフィリエイトを仕事として取り組むことができるか、できないのかで大きな違いを生みます。

はじめてで分からないことだらけだと思いますが、それらを一つひとつ調べたり理解する姿勢がない人は、稼げません。

 

会社にいれば先輩や上司が教えてくれますが、個人でアフィリエイトをするなら全て自分で取り組まなければならないのです。

それを仕事と考えて取り組むことができないのであれば、必ずといっていいほど途中で放り投げるでしょう。

 

わたしが関わってきた稼いでいるアフィリエイターは、たくさんの交流の中で知識と情報を共有し、勉強をしながら取り組んでいます。

そして技術の面でも慢心せずに、日々コツコツとスキルを積んでいる努力家の方が多いです。

時間やお金がない

アフィリエイトは副業でも行えますが、きれいごと抜きでいうなら時間とお金がある人が稼ぎやすいです。

本業がありながら、帰宅後に2時間でアフィリエイト作業を行うのと、専業で8時間作業をするのではスピードが違います。

 

ここでガッカリするのではなく、副業の人は思考停止にならずに、どうしたら短い時間でも効率的に作業が行えるのかを考えましょう。

自己資金をかけずに行っていくのであれば、帰宅してパソコンに向かう時間は全て記事を書く時間に充てましょう。

それ以外のお昼休みで情報を調べたり、帰宅の電車で記事構成を考えたりしながら、パソコンがなくても出来る作業と時間はなるべく隙間時間を使っていくのです。

 

あとは自己アフィリエイトを行って、アフィリエイト資金を作って投資していくのも賢いやり方です。

とにかく、いつものこと+新しいことが加わるわけで、思考停止ではいつもと同じことしかできないので頭をフル回転させていきましょう。

\自己アフィリエイトを始める/
A8.netのサイトはこちら
※タップ先のページから無料登録できます

アフィリエイトで稼いでる人は行動力がある

アフィリエイトで稼いでいる人に共通することは、行動力があるので現実が動いていくということが挙げられます。

 

例えば、あなたが大好きな芸能人に会えるイベントのポスターを街で見つけて「行ってみたい!」と思った時に、どれくらいのことを考えているでしょうか?

  • 料金はいくらか
  • 場所はどこなのか
  • 参加して得られることは何か
  • スケジュールは合うか
  • 一緒にいく友達がいるか

いくつのことを考えましたか?

こちらは例えで出しましたが、アフィリエイトで稼いでいる人は「何も考えずに実行していきます。」

 

実際に稼いでいるアフィリエイターの行動であれば

  • 必要なモノには投資を惜しまずチャレンジする行動力
  • セミナーや勉強会に積極的に参加する行動力
  • 勉強し終わってから行動するではなく、勉強しながら実践を進める行動力

これらのことが挙げられます。

 

こうして文章にすると凄くシンプルですが、やはり稼いでいる人は現実を動かすための行動をしているのです。

そしてすでに成功している人のいうことを素直に聞き成長しています。

まとめ

本記事では現役アフィリエイターの「えりり」がアフィリエイトで稼げないのか、本音を綴ってご紹介しました。

 

アフィリエイトで稼げないと言われる理由は以下の通りです。

  • プラットフォームの仕組みの変化で裏技や抜け道が通用しなくなったこと
  • 企業参入により、よりリサーチ力が重要になったこと

 

そして稼げる人と稼げない人の違いは

  • すぐに稼げると思っている
  • 稼ぐだけが目的になっている
  • ユーザーに価値提供をしていない
  • ジャンル選定ミス
  • スキルアップや勉強する気がない
  • 時間やお金がない

このようなところに差が出ています。

 

この記事を読んでくれているということは、少なからずアフィリエイトやブログに興味を持ってくれているでしょう。

わたしがアフィリエイトをはじめたのは2019年でしたが、当時から「アフィリエイトはオワコン」という声が囁かれていました。

ですが、先輩アフィリエイターに聞くと、もっと以前からそういった声はあったそうです。

 

実際にわたしは2019年から全くの0からブログアフィリエイトをはじめて、現在もアフィリエイトで稼げています。

いつの時代にもそういうネガティブ情報というのはあると思いますので、振り回されずしっかりと自分で情報を判断して行動していくことが大事ですね。