初心者でも分かる!アフィリエイトの種類一覧|広告や媒体手法別の仕組みを解説!

これからアフィリエイトをはじめる方にとって「アフィリエイトってどんな手法があるの?」「初心者が取り組みやすいアフィリエイトは?」という疑問が真っ先に浮かぶでしょう。

ひとえにアフィリエイトといってもたくさんの種類があり、注意するべきポイントを事前に知っているか、知らないかで成功する確率が大きく変わってきます。

 

そこで、この記事では2019年より全くの0からブログアフィリエイトをはじめて、現役で月100万稼いでいる「えりり」が、アフィリエイトの種類や初心者がアフィリエイトをはじめるときに気を付けるポイントについて解説していきます。

「記事をしっかりと読んでおけばよかった」などと後悔しないためにしっかりと最後まで読んでくださいね。

【初心者でも分かる】アフィリエイトの広告と手法の種類一覧!

アフィリエイトの種類を知るには、広告と手法を同時に紹介するのが、これからはじめる初心者さんには分かりやすいと思います。

一口にアフィリエイトの種類といえど

  • アフィリエイト広告の種類
  • アフィリエイト報酬設定の種類
  • アフィリエイト媒体の種類
  • アフィエイト手法の種類

と4つの種類を解説する必要があるからです。

なので、この4つの種類の特徴を一覧でまとめ、そのあとに一つひとつを丁寧に説明していきます。

 

広告の種類
クリック課金型広告 サイトやブログ等に広告を掲載して閲覧者が広告をクリックすると報酬が発⽣する

最も有名なクリック型広告はGoogleアドセンス

インプレッション報酬型広告 広告が表⽰されるとクリックなしで報酬が発⽣する

最も有名なインプレッション報酬型広告はYouTube

成果報酬型広告 広告経由で購⼊・お申込み等があると成約報酬が発⽣する

月収7桁~8桁のアフィリエイターは成約報酬型広告で稼いでる人が多い

固定掲載型広告 企業と契約してサイトやブログへの固定広告を掲載をする

⽉間PV数が多いサイトなどは企業から直接打診が多い

報酬設定の種類
定額報酬 紹介した商品やサービスへの購入や申し込みがあった場合、広告を掲載した人に3000円の報酬が支払われるなどの1成約あたりの報酬金額を固定する報酬設定システムが定額報酬
定率報酬 物品販売につながった場合、購入された金額の3%がアフィリエイト報酬として入るといった定率バックという報酬形態。1成約につき〇%という形態なので案件によって大きく報酬額が変動する
媒体の種類
ブログ・サイトアフィリエイト サイトを制作したり、無料ブログ等を使用してアフィリエイトする手法

独自ドメインなら契約を続けている限り、サイトが無くならず自分の世界観を伝えやすい

YouTubeアフィリエイト YouTubeの再生回数やクリック数に応じて報酬を稼ぐ手法

主に動画広告やオーバーレイ広告、再生画面に表示されるTrueViewディスカバリー広告の3種類を使用

SNSアフィリエイト TwitterやInstagram、FacebookといったSNSを活用したアフィリエイト手法

どれだけターゲットを絞ってファンがつくアカウントに育てられるかが肝

メルマガアフィリエイト 上記のあらゆる媒体からメルマガ読者を集めてアフィリエイトする手法

最近ではより開封率が高いLINE@を使用するパターンもあり

手法の種類
トレンドアフィリエイト 話題になっている事柄や流行りの需要を掴み、瞬間的に爆発的なアクセスを稼ぐ手法

最新情報を常に掴んで、日々記事を書く必要がある

物販アフィリエイト Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで売っている商品を紹介してアフィリエイトする手法

安価な商品だと報酬額も低いので、高価な商品もしくは多くの商品を紹介する必要がある

PPCアフィリエイト  検索エンジンのGoogleやYahoo!に広告を掲載してアフィリエイトする手法広告料を払うので売れるキーワードが見つかるまで赤字が続く
自己アフィリエイト 自分で商品やサービスに申し込み(セルフバック)報酬をもらうアフィリエイト手法

自己資金を稼ぐ目的で初期に行う人が多い

情報商材アフィリエイト 知識や経験をコンテンツにして販売するアフィリエイト手法

「英会話が上手くなる」「ダンスが上達する方法」など

このようにアフィリエイトといっても幾多の手法が存在しています。

自分に合ったやり方を見つけるのが大事だと思いますので、ここから一つひとつ見ていきましょう。

どんなアフィリエイト広告で収益化を目指すのか

アフィリエイトの広告には主に4つの種類があり、それぞれにメリットとデメリットが存在しています。

どんなアフィリエイト広告で収益化を目指すのか

クリック課金型広告

クリック課金型広告とは、閲覧者が広告をクリックすると1クリック毎に報酬が発生する広告です。

アフィリエイト初心者が最も初成果を上げやすく、わたし自身もクリック課金型広告のGoogleアドセンスで4ヶ月で10万円達成することができました。

Googleアドセンスの場合の単価はおよそ20円~30円で、クリック率は1%~2%が平均値です。

初成果は上げやすいですが、大きな金額を稼ぐとなると大量なアクセス数を集める必要があるので、トレンドブログとの相性が抜群。

他にも報酬単価が高いジャンルを扱うと、表示される広告の単価も高くなる可能性が高いですが、ライバルも強くなります。

インプレッション報酬型広告

インプレッション報酬型広告とはインプレッション数(表示回数)に応じて報酬が発生する広告です。

表示されるだけで収益が発生するので初成果までのハードルは低めですが、クリック課金型同様に大量のアクセス数を集める必要があります。

インプレッション報酬型広告はクリック課金型広告に比べると案件が少なめですが、先ほどのGoogleアドセンスにも広告自体はあります。

インプレッション報酬型広告で収益を上げるなら、より多くの人が訪問するメディア作りをしていきましょう。

成果報酬型広告

成果報酬型広告とはメディアに掲載した広告から、ユーザーが商品購入やサービス申し込みをすることで報酬が発生する広告です。

一般的にアフィリエイトといえば、この成果報酬型広告のことを指します。

クリック課金型広告やインプレッション報酬型広告と違い、1成約までの難易度は上がりますが、報酬単価は高いもので1案件1万円を超えるものもあり、稼げる金額は青天井。

クリック後のCVR(成約率)を高める工夫も必要ですが、広告をクリックすることを誘導できる文章力も必要になります。

初心者なら無料登録などの比較的ハードルの低い案件から取り組むと良いでしょう。

固定掲載型広告

固定掲載型広告とは、サイトの指定箇所に広告主や広告代理店の広告を貼り付けることを条件として、月額で固定報酬をいただく形式の広告です。

ただし、全てのサイトに掲載できる訳ではなく、広告費を固定で支払ってもリターンが見込めるメディアのみ広告主や広告代理店から声がかかるといった感じですので、初心者さんは「こういう広告があるのか」程度に覚えておくだけで大丈夫です。

どんなアフィリエイト報酬設定の広告で獲得数を上げていくのか

成果報酬型広告(アフィリエイト)を行う場合、報酬設定が2パターンあります。

最初にお伝えしますが、定額報酬タイプと定率報酬タイプに優劣はありません。

ただメリットとデメリットは存在するので、上手く使い分けていくのが理想です。

定額報酬

定額報酬とは、商品購入などアフィリエイトにおいて成果が発生した際に、あらかじめ1成約あたりの報酬金額が固定されている報酬設定システム

高単価な案件は定額報酬が多く、1件あたりの報酬額が決定しているので収益の計算がしやすいです。

例:)スーツ専門店の案件で、オーダーメイドスーツ一着の申込みにつき定額報酬で2000円という場合は、100万円のスーツでも、1万円のスーツでも一着の申込みにつき2000円の報酬額。

定率報酬

定率報酬とは、報酬金額が固定されておらず商品によって報酬額が変動する報酬設定システム

1成果につき〇%という感じで設定されているので、案件によってもらえる報酬額が大きく変動します。

Amazonや楽天市場といったモール系の案件に多く、まとめ買いが期待できるのがメリット。

ただ低単価の商品だと思うように報酬が伸びないといったデメリットも。

どんな媒体を活用してアフィリエイトを行っていくか

どんな媒体を活用してアフィリエイトを行っていくか

アフィリエイトをする際には何らかの媒体を使用して発信しますが、一口に媒体といっても多種多様です。

それぞれにメリットとデメリットがあるので、はじめる前にしっかりとポイントを抑えましょう。

結論:これからはじめる新米アフィリエイターにはサイトアフィリエイトSNSアフィリエイトがおすすめ!

ブログアフィリエイト・サイトアフィリエイト

ブログアフィリエイト・サイトアフィリエイトにまず必要なものは、独自ドメインもしくは無料ブログです。

無料ブログでは、amebaブログ・はてなブログがブログサービスとしては有名で、無料のブログの中でアフィリエイト広告やアフィリエイト活動が可能とされているものとなります。

無料ブログでは初期費用をかけずに、まずはアフィリエイトの雰囲気を掴むことが可能。

デメリットとしては、サービス側での規制があってカスタマイズが自由にできない点と、ブログサービスが終了してしまうと自分のデータが残らない(ブログ強制終了)という点。

初期費用をある程度かけられる方の場合は、独自ドメインを取得することを断然おすすめします。

SEOに強いWordPressで運営しても、ドメイン代とサーバー契約代といった少額の初期投資ではじめることができます。

ドメインを契約し続けている限りサイトがなくなる心配がなく、自分好みにカスタマイズが可能♪

デメリットとしてはブログ・サイトが育つまでに半年ほど時間を要すといった点ですが、一度作ってしまえば検索経由でアクセスが見込めるので、初心者アフィリエイターはまずブログアフィリエイト・サイトアフィリエイトを実践してみると良いでしょう。

YouTubeアフィリエイト

YouTubeアフィリエイトは動画を配信して、再生回数に応じたアフィリエイト報酬を得たり、サイトやブログにアクセス流入をして何かの成約に繋げる手法です。

ヒカキンさんのようにYouTuberとしての影響力がある人は、企業とタイアップして商品PRで報酬をいただける場合もあります。

YouTubeチャンネルを運営するには、トーク力や動画編集スキル・カメラなどの環境作りを行う必要があり、安易に参入して撃沈してしまうチャンネルも無数に存在します。

YouTubeアフィリエイトのメリットとしては、チャンネルが人気になれば月1000万クラスも狙える可能性があること。

デメリットとしては、成果が出るまでに時間がかかる点と、大きく稼ぐならチーム化・仕組み化が必須な点です。

YouTube内のチャンネルをまずはリサーチして、隙間を狙ったジャンルを狙ってみるといいですね。

SNSアフィリエイト

SNSアフィリエイトは、主にTwitterやInstagram、FacebookにTikTokといったスマホアプリを使用してアフィリエイトを行う手法です。

それぞれのSNS媒体に投稿をして、ブログやサイトへアクセスしてもらう他、各プラットホーム上に広告を打つこともできます。

ファンを増やすという意味でターゲットを絞って投稿すると、収益化の道に一歩近づきます。

メリットとしてはYouTube同様にインフルエンサーになると企業からPRや宣伝依頼が届くようになることで、デメリットとしては個性の出し方などクリエイティブさが要求される点です。

ただ新米アフィリエイターにはSNSアフィリエイトは取り組みやすいと思いますので、ブログと上手く組み合わせて運用すると良いでしょう。

メルマガアフィリエイト

メルマガアフィリエイトとは、メールを使って商品を販売するアフィリエイト手法です。

上記で紹介した媒体などからファンや購読者を集め、読者に販売していくので、メルマガ解除されない限り、同じ相手に何度もアプローチすることが可能です。

メリットとしてはGoogleなどのプラットホームに依存しないので、規約変更で急に稼げなくなるといったことがありません。

デメリットとしては商品の魅力を伝える文章力が必要な点と新規顧客の開拓といった点が挙げられます。

メルマガはアフィリエイトの中でも中級者以上の方向けですので、まずはブログやSNSアフィリエイトを行って、そこからメルマガ登録に繋げるとよいでしょう。

自分に合うアフィリエイトの手法を選ぼう

自分に合うアフィリエイトを手法を選ぼう

最後にさまざまなアフィリエイト手法をご紹介します。

ちなみに私が全くのゼロスタートではじめたアフィリエイトはトレンドブログで、その後に物販アフィリエイトに移行しました。

それぞれのメリットを生かして活用、組み合わせることによっても大きく稼ぐことも可能です。

トレンドアフィリエイト

トレンドアフィリエイトとは、今話題になっているニュースや事柄についてブログ記事を書き、アクセスを集めてクリック型広告や楽天アフィリエイト広告と掛け合わせて稼ぐ手法です。

昔からある手法ですが、今この瞬間のニュースは絶えず起こり続けるのでネタに困らず、初心者がはじめやすいアフィリエイト手法になります。

メリットとしては、基本的にサイトが育つまでに半年くらいの時間が必要ですが、初期にトレンド記事を入れていくことで大量のアクセスを集めることができ、サイトが育つスピードを速めてくれる効果があったりします。

デメリットとしては、トレンドなので記事更新を続けていかなければアクセスが減ってしまう点。

ただ初心者の場合、キーワード選定などのスキル習得のためにも非常に勉強になる手法です。

物販アフィリエイト

物販アフィリエイトとは、Amazonや楽天といった通販総合ショッピングモールで販売されている商品をアフィリエイトする手法です。

ASPにはない商品も通販サイトには無数にあり、販売する商品がない!といった悩みは心配なし。

メリットとしては商品数の多さと、イベントやポイントUP期間などの訴求のしやすさが挙げられます。

デメリットとしては、報酬額が低め(商品価格の1%~10%)なので、より多くの記事数と行動力が必要とされる点です。

PPCアフィリエイト

PPCアフィリエイトとは、GoogleやYahoo!のリスティング広告に出稿し、広告費を支払って検索の上位に記事を表示される手法です。

メリットとしては、SEOで徐々に記事の評価を上げていくのとは違い、強制的に上位表示ができるので、ページをより早い段階で知ってもらうことができます。

デメリットとしては、CVRが高い記事でないと広告費を垂れ流す結果となる可能性があること。

この手法はある程度の経験と資金がないと挑戦できないので、初心者よりも中級~上級者向けの方法でしょう。

自己アフィリエイト

自己アフィリエイトとは、セルフバックとも言われ、​アフィリエイト商品を、自分で購入するアフィリエイト手法です。

通常の場合は、ユーザーがアフィリエイトリンクを経由して商品を購入した際に、紹介料として報酬をもらえる仕組みになっていますが、自己アフィリエイトの場合は、自分が紹介している商品を自分で購入することで報酬をいただけるのです。

メリットとしては、アフィリエイトを行う初期費用(5~10万ほど/案件による)を稼ぐことができること、商品を実際に購入したレビュー記事が書ける点です。

反対にデメリットとしては、ルールを無視すると非承認となったり、解約が必須の案件の解約漏れがあったりする点。

他にもクレジットカード案件の場合は、一定期間カードが作れなくなったりするので、よく考えながら行いましょう。

情報商材アフィリエイト

情報商材アフィリエイトとは、情報自体が価値を持つ商品(DVDメディアや有料メルマガ・セミナーや教材等)をサイトやメルマガ等で紹介して、成約したら報酬をもらえるアフィリエイト手法です。

メリットとしては、無形の商品となるので在庫を必要とせず、広告主としても利益率が高く、販売件数が多いアフィリエイターは得単が出やすいです。

デメリットとしては、「怪しい」「詐欺」等という悪いイメージがある点かと思います。

自分が購入する際にはしっかりと信用できる人から購入すること。

そして購入者になる場合には、しっかり信用してもらえる信頼作りから行っていきましょう。

まとめ

本記事では初心者でも分かるように、アフィリエイトの種類をご紹介しました。

 

内容をまとめると

  • 広告の種類はクリック課金型広告・インプレッション報酬型広告・成果報酬型広告・固定掲載型広告の4種類
  • 報酬設定の種類は定額報酬・定率報酬の2パターン
  • 媒体の種類はブログ(サイト)・YouTube・SNS・メルマガなど複数
  • 手法の種類はトレンドアフィリエイト・物販アフィリエイト・PPCアフィリエイト・自己アフィリエイト・情報商材アフィリエイトの5種類

 

こうしてみるとアフィリエイトでもさまざまな種類があります。

副業で始める方も本業として取り組みたい方も、しっかりとそれぞれのメリットとデメリットを把握して失敗するリスクを減らしていきましょう。

アフィリエイト初心者にはまずはブログ(サイト)をおすすめします。

しっかりと自分に合った手法を見つけて取り組んでみてくださいね。